ぷちぷち甘ウマ♪エリバタコーンのたまご焼きサンド レシピ・作り方

作り方

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   まずはエリバタコーンのあたりから説明しようか。
   エリンギを細かく、コーンライクに刻んだものとコーンをバターでしっかり炒める、醤油をひとたらしで風味をプラス。

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   は、実は前夜の作りおき。冬ならそのまま、夏なら冷蔵庫で翌日まで大丈夫なのは実証済み。
   冷たくても冷めてても、できたてでもいいですなぜならこれからじっくり加熱するから。

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   フライパンにオリ油をうっすら塗って温まったらたまごを割り落とす。
   
   白身がぱっと白くなったら火力を弱めて黄身をそーっと潰して目潰しエッグにする。

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   そうそう、たまごワークの前にトーストまずは２枚焼き始めておくといいタイミングですよ。
   
   さて、潰れた黄身が固まる前にこう、エリバタコをびしびし埋め込む。

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   一粒もらさずたまごの海に沈めたら静かにふたするかぽっとな。
   差し水とかしません水っぽくなるでしょそれに弱中火なので大丈夫。
   
   と、トースターが鳴いたよナーイスタイミンｇ♪

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   甘あいコドモ味のトーストサンドになるのでここはもう思い切ってケチャップにしちゃおう。
   つってもそいつには油分がないのでマヨを先にうにゃにゃと細広く搾り出し、ケチャをぽちぽち。

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   おっとトースターあいたらすかさず残りをスタートさせといてねそして玉子も忘れんといてよ。
   
   蓋をあけるとほぼほぼ加熱されています、コーン側も焼き付けたいが、うーむ、ばらけるだろうか。

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   は、さておきトーストｓに戻ります。
   ６でうにゃにゃとぽちぽちした調味料たちは特に混ぜる必要はありません。
   
   こうして千切りキャベツを乗せるついでにすこぅしぐりぐりっとやってと。

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   たぶん下では自然にスプレッドされてるかと…見えないけど…。
   
   さ、エリバタコエッグを乗っけますよとすんとすんと。
   
   そんな頃残りのトーストがダンです、チーン♪

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    ぷちぷちコーンの表面に再びマヨ細広搾り出し攻撃をしかけたら、蓋トーストｓをかぽんかぽんと乗っけます。
    
    スグタベならこのまま両手で持ってがぶっ、だがこれらはお弁当。

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    キッチン紙を一枚かませて適当なもので重石をする。
    これは桐のまな板ですね、お皿でもいいんだけどなんとなく、湿気こもらないような気がして、それに２組一気におもせるので調子いいんだ。

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    おもせる…？
    
    まあいいや、１分位放置してから重石と紙をどける。
    少しじっとっとしてるのでもう１分空気にさらすとカリってなるよ。
    ぬらした包丁でずっぱり切って出来上がり。