材料(竹輪好き1人分)
- 生食用ちくわ
- 立派なのなら1本
- 食パン 8枚切り
- 2枚
- キユーピー 卵と野菜のオーロラソース
- 食パン1枚にべっとり
- マーガリン
- パン1枚にうっすら
- きゅうり
- 半本
作り方
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- 1
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- 具のソース、今回はオーロラのそれをチョイス。
何度か使おうと出したり使うのやめてしまったりしていますあんま関係ないけど。
竹ちくわは立派なやつ(のおつとめ品)なので1本で充分。
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- 2
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- きゅうりをスライスするが、斜め薄切りはしないことにした。
だってきゅうりの長さを食パンに合わせてさ、こうスライスすれば並べる枚数も少なくなるじゃんって気付いたから。
我ながら斬新。
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- 3
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- んで、きゅうり同様竹ちくわも縦にスラ…
あぁ、うっかり。
そっか竹ちくわには穴があるんだ。
縦に切れ目を入れて気付いた、どうしよう。
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- 4
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- まあいいや。
全部縦に切って、千切りになっちゃいました。
うーんやはし竹ちくわは穴を守るべきなのだろうか…。
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- 5
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- 答えは見つけられないだろうと気を取り直してサンドイッチ作りに戻ります。
まずはラップを大きく1枚びゃーっと出す。
1枚にマーガを、1枚にオーロラソースを塗り塗り。
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- 6
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- マーガはマーガべらがあるけどオーロラは…
あ、きゅうりべらでいいね。
と、塗ったくったそばからずらずら並べてびっしりきゅうりが愛しいぜ。
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- 7
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- そのまま千切り竹ちくわを同じ方向にずらずら並べてびっしりちくわが…略。
んでマーガ側の食パンでサンドするわけだが、この細長食材の向きをおぼえておこう。
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- 8
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- まあラップの縦、横の向きをいつも決めておけばいいわけだが。
ってんで、まずは横方向に包みます。
少し力を入れて引っ張りながらきゅきゅっとね。
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- 9
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- そんで上下の部分をこれまた引っ張りながらたたみこむ。
きゅきゅっとね。
折れ目を下にしてこのまま放置。
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- 10
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- 残ったきゅうりと竹ちくわで5分間遊べます。
ってことでウェイティングタイムは5分間。
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- 11
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- 余った1本はそのままおつまみみたいにして持たせてあげよううんうんそうしよう。
さ、包丁を少し湿らせ真ん中をずっぱり切り分けよう。
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- 12
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- ちょっと竹ちくわの隙間が気になるが、ラップでみっちりとまっているので大丈夫だろう(人事w)として出来上がり。
そのまま食べるならこのまま、お出かけ用なら切り口にもラップをかけて。
おいしくなるコツ
ラップの折れ目が重なってる部分は切れにくいので、包丁がまな板に届いたらぐりぐりっと押し切り(引き切り?)しよう。
つながった部分がほんの少しだからって手でちぎろうと思っても無理だから。
ラップってストロング。
きっかけ
ちくわ好きの家族が1人で夜出かけるって急に言う。ちくわの賞味期限は今日なのに。
っちゅうほど作る人、いないですかねぇ。