シャキシャキ野菜たっぷり 超ベジ玉子焼きサンド レシピ・作り方
材料(2人分)
- 食パン 8枚切り
- 4枚
- 玉子
- 2個
- ベーコン
- 長いの1枚
- レタス
- 大きい葉なら2枚
- 玉ねぎ
- 1/3個
- 油
- フライパンにうっすら
- マーガリン
- 2枚パンにうっすら
- マヨネーズ
- 玉子焼き上に細く広く
- タバスコ
- お好みで適ふりふり
作り方
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- 1
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- レタスは洗って水気を切ったらキッチン紙にはさんでぺしゃんしておく。
玉ねぎはスライスにして水にさらし、ざるにあけておく。
どちらも前夜にやると冷蔵庫が程よく乾かしてくれるよ。
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- 2
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- 朝起きていきなり1からだと結構大変だからね。
さ、フライパンに薄油して玉子を二つ割落とそう。お箸で黄身をそーっと広げて目潰し目玉にする。
ベーコンは細かく刻み全体にちりばめる。
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- 3
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- まずは2枚のトーストを用意。1に書ききれなかったんだけど最初にセットしておこう。
焼けたらすかさず次の2枚をトースターに。早く焼けて時短&節電。
いばってないでマーガを塗る。
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- 4
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- 玉子はニコタマ。大きい玉子焼きなので返すの大変、って思わないで。
どうせ二つのサンドイッチにゴーするものだから、半分に切り分けてから返せばいいんだ。
コロンブスの卵えへん。
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- 5
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- そう、だから3の絵は、二つのサンドイッチの土台パンなんです。あれでまず一組作る、って思ったでしょふふふ。
んなこたないか。
まあいいや、レタスを広げて玉ねぎをたっぷり乗せる。
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- 6
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- 玉ねぎは水にさらすときにくしゅくしゅして列を壊しておくと上手に乗せられる。
んで、玉ねぎの上に熱々の目玉焼きを乗っける。
マヨを細く搾り出してタバスコをちょいちょいふる。
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- 7
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- レタスのサンドイッチにマヨ+タバスコ、が好きなんだ。
辛いのだめなら省略も可ですがマヨは必須。
なぜなら次に焼けたトーストには何も塗らないから。
やっぱ油膜は必要よねって事。
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- 8
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- 一度に二つのサンドイッチを作る時は、軽くて安いまな板が重石に便利。
きょろきょろ探して見つからなくてしょうがない、アルミ板で代用。アルミは軽いからお皿を乗っけよう。
3分待つ。
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- 9
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- 待ってる間にまな板のありかを発見。
なんだよしいてたんじゃねーかよオイっ。
メガネメガネ状態。
は、ぜんぜん関係ない。
ぶわっと野菜が落ち着いたら重石をどけて真ん中を切る。
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- 10
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- 二つ並べてずばずばっと行きたいところだが、いちいち水でぬらした方がずっぱり上手に切れます。
お弁当ならもう少し冷ましてからラップするとぐにゃっとならない。
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- 11
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- すぐに食べるなら1220004506という必殺技を使う。
ってこの技こそ百万回位書いてるのにいまいち普及しない、ちょっと悲しい。
そして肉まんシーズンももう終盤、悲しい。
おいしくなるコツ
野菜の水気をようく切る。
きっかけ
いつもキャベツばっかりだけど、いいレタスを入手したから。レタスだけだとサンドイッチがいまいちしょぼし歯応えが少ないから。
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