びっしりソーセージにびっしりピクルス玉子焼きサンド レシピ・作り方

作り方

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   ソーセージは３本使い。単純に２で割る事はできない、ケンカになるのは嫌なので細かく刻む…
   
   じゃなかった、全体にちりばめたいので、です細かく刻む理由は。

2. 2

   まあいいや、キッチン紙の上でそれをしてキッチン紙をフライパンの上でひっくり反すといいですよ、とどうでもいいアドバイス。
   
   弱火をつけてソーから油が出たら玉子を直接割りいれる。

3. 3

   溶いた玉子を入れたみたいでしょこの絵は。
   そうでもない？
   まあいいや、とにかく割り落としたら固まる前にすかさず黄身を壊してそーっと広げる、でいいのさ、洗い物を増やさない知恵エヘン。

4. 4

   大きく広くしかし薄いのですぐに火が通る。
   この大きさをひっくり返すのは面倒そうなので蓋をしようかぽっとな。
   
   これでより早く固まるってわけさエヘン。

5. 5

   フライパンは弱火だし放置しといていいのでピクルスをスライスしよう。
   
   それはきゅうりタイプ。大人の親指程度の大きさのものです。
   
   斜めに薄く、で、２組のサンドイッチに間に合わせる。

6. 6

   そうだ、２人前作りだけどパンは２枚ずつしか焼けないので、１の段階でパン２枚をトーストしといてね。
   
   レタスは洗ってキッチン紙ではさんでぺしゃんする、水気もとれるし平らになるから。

7. 7

   ぐずぐずしてたらほぅら玉子焼にしっかり完全に火が通りました。
   
   白と黄がまだらなのは別容器でしゃかしゃかしなかったから。
   
   でもいいの、挟んじゃうしどうせ見えないから。

8. 8

   大きなフライパンいっぱいの広い玉子焼、単純に半分に切っただけじゃあサンドイッチの形には適しません。
   
   お箸でいじいじ、４分割にしてごらん。
   直角が４つになったでしょ。

9. 9

   おっとパンがこんがりすぎたぜ。
   すかさず次のパンをトースターにセットしたらマーガを塗ってケチャップをぎーざぎーざと。
   
   さっきのレタスを小さくちぎってしきつめる。

10. 10

    そしてさっきの玉子を２切れのっける。
    
    わかった？
    直角ふたつが食パンのカドに来るようにてれこてれこに、だよ。
    
    ってピクルス乗っけちゃったから見えないかー。

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    まあいいや、挟んじゃうしどうせ…(略)。
    
    んーで次のパンがすぐに焼けるので同じように作る。

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    横に並べてでもこうして積んででもいいので重石をする。
    
    並べる方が安定するけど絵的にはこっちの方が好き。
    
    下が潰れ気味になるけどｗ。

13. 13

    好みはさておき、サンドイッチｓが落ち着いたら重石をどけて、網をどけて真ん中を切る。
    
    中身ぎっしり、全部積んだら倒壊しそうになったので並べて写真を撮る。

14. 14

    写真うんぬんは手順外。
    
    荒熱をとってラップをするか、この便利でお得な包み紙を使えばべしゃっとならない。
    
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