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もちもち手作り餃子の皮 レシピ・作り方

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ヒツジの国
ちょっと大きめ餃子の皮が35枚〜40枚ぐらい出来ます。
私が皮を作りもう一人が中身を包む役割でいつも作り、すぐさま熱湯に放り込んで適当なタレで食べまくります。

材料(2人分)

強力粉
100グラム
薄力粉
100グラム
70℃くらいのお湯
100CC位
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作り方

  1. 1
    粉2種類を一緒にボウルに入れて泡立て器でかき混ぜます。
    ダマがないようならここは省略。
    粉類をビニール袋に入れます。
  2. 2
    ビニール袋をボウルにかぶせてお湯を注ぎ、スプーンでざっとかき混ぜます。
    ビニール袋の口を軽くひねって袋を持ち上げて、外からモミモミ約10分。
    途中生地が硬いようならお湯を足します。
  3. 3
    生地がなめらかになり袋から離れるようになります。
    光沢も出てきたら生地を丸めて、袋のまま冷蔵庫で30分寝かせます。
  4. 4
    粉を振ったまな板に生地を取り出して直径1.5センチ位の棒状にのばします。
    長さを半分に切り、又それを半分に切っていくなどして40等分くらいにします。
  5. 5
    まな板の上で一枚分の生地をくるくると丸めて手の平で押しつぶします。
    麺棒でのばして皮の出来上がり。
    お好きな具を包んで熱湯でゆでれば、もちもち水餃子の出来上がり。

おいしくなるコツ

上手に出来た皮は中心が縁よりも少し厚くなっています。 1.上手にのばすコツは、押しつぶした生地の手前から右手で中心まで軽く麺棒を転がす。 2.左手で中心を軸に45度生地をずらし又軽く麺棒を転がす。 1と2の繰り返しで皮が円く出来ます。

きっかけ

いつも適当に作っている餃子の皮の分量を量ってみました。 ボウルの中で熱湯で作るともっと皮がもちもちになったような。 でもビニール袋の中で他ごとをしながらコネコネするのが好きなのでこのスタイルです。

公開日:2012/06/15

関連情報

カテゴリ
その他の餃子
関連キーワード
餃子皮 水餃子 もちもち 点心
料理名
餃子の皮

このレシピを作ったユーザ

ヒツジの国 台所は「食べ物をのせる台をしまう所」からきたとも生命の源「胎盤」からきたとも言われています。 体は食べ物から出来ているのを実感するこの頃。 素敵な野菜直売所の農家の奥様方を先生に、体に良いお家ご飯作りに励む毎日です。 面倒くさがり屋ですが一手間かけるとおいしくなるメニューはきっちり手間をかけます。 物欲に走る、ネコ http://plaza.rakuten.co.jp/hitujinokuni/

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