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コシのある ホワイトソース レシピ・作り方

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わらさ37
しっかりと混ぜるので、フライパン(またはお鍋)は容量が2L程度の物が良いです。
コシがあるのでクリームコロッケの成形も楽にできます。

材料(約10人分)

牛乳
1L
薄力粉
100g
バター (またはマーガリン)
100g
チキンスープの素 (お好みで)
4g
塩、こしょう
少々
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作り方

  1. 1
    バターは冷蔵庫から20分ほど出しておく。

    冷たいフライパン(または鍋)にバターと薄力粉を入れる。

    フライ返しで、バターを小さく切りながら薄力粉とまぜる。
  2. 2
    バターに薄力粉がある程度まぶされたところで、弱火にかける。

    ゆっくりとバターが溶けてくるので、小麦粉の粉っぽさがなくなるまでゆっくりと炒めあわせる。

    大きなダマを潰しておく。
  3. 3
    小麦粉が完全にバターとなじみ、ふつふつとしてきたら、さらに2、3分、焦げないようによくまぜる。

    使用するバターにもよりますが、うすいキャラメルのような色になる。
  4. 4
    小麦粉のダマがないことを確認して、牛乳を一気にいれる。

    火力を弱めの中火にして、少しずつ混ぜていく。

    ゆっくり、ゆっくり丁寧に混ぜる。
  5. 5
    フライ返しの隙間を利用して、小麦粉と牛乳が混ざり合っていくはずです。


    泡立て器で作ると鍋はだ、鍋底が焦げ付きやすくなるのですが、フライ返しならきちんと当たるので大丈夫
  6. 6
    フライ返しを動かすのが重くなってくれば成功です。
    フライ返しの隙間からソースの跡が残るくらいの粘度。

    鍋ふち、鍋底に焦げ付かないように、フライ返しを上手に使ってください。
  7. 7
    フライ返しが重たくなり、ソースからフツフツっと気泡がでてきてから、さらに7、8分がんばって練ることで、こしのあるホワイトソースになります。

おいしくなるコツ

腕のトレーニングとおもって、しっかり練り上がることでコシのあるホワイトソースになります。 クリームコロッケの成形が格段に楽になります。

きっかけ

泡立て器でホワイトソースをつくると、鍋に傷がついてしまいました。 泡立て器と同じように隙間のあいているターナーを使ってみました。

公開日:2012/05/21

関連情報

カテゴリ
クリームソース
料理名
ホワイトソース

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