材料(約8人分)
- (大麦若葉チョコの場合)
- バット縦20×横25.5×高さ3cm
- ホワイトチョコレート
- 380g
- 生クリーム
- 180mℓ
- 大麦若葉100%パウダー
- 添付のスプーン6杯(※)
- ハチミツ
- 10~20g(お好みで)
- 【仕上用(下記のどれかお好きなもので)】
- 大麦若葉パウダー、ココアパウダー、粉砂糖
- 少々(お好みで)
作り方
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- 1
- 中サイズのボウルを用意し、チョコレートをできるだけ細かく割ります。
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- 2
- 生クリームを耐熱の容器に入れます。
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- 3
- ②に大麦若葉パウダーと、お好みでハチミツを加えて混ぜます。
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- 4
- ③をレンジで沸騰直前まで温めます。沸騰しないように中の様子を確認しながら温めてください。
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- 5
- ④で熱した生クリームを①のチョコレートのボウルに注ぎ、生クリームの熱でチョコを溶かしていきます。
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- 6
- チョコレートが溶け残った場合は、大きなボウルに50度のぬるいお湯をはり湯煎します。チョコレートにお湯が入らないように気を付けてください。
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- 7
- ラップを敷いたバットに流し込みます。
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- 8
- 冷蔵庫で固まるまで(冬なら1時間程)冷やします。
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- 9
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- 仕上げに大麦若葉パウダー、ココアパウダーまたは粉砂糖のいずれかを振りかけ、包丁で切って完成です!(写真は大麦若葉パウダーをかけています。)
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- 10
- (※)湯煎の際、お湯の温度が高すぎたり、チョコにお湯が入るとチョコが分離する原因になります。また市販のチョコは製菓用のものより油脂が多い為分離してしまうことがあります。
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- 11
- (※)分離したら生クリームを少量ずつ足して混ぜ、復活できるかお試しください。それでも分離する場合は冷凍庫で一旦冷やしてよく混ぜ合、バットに平らになるように伸ばし入れてください。
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- 12
- (※)生チョコの柔らかさ、滑らかさは失われますが、ローズヒップファインカットや、
ナッツなどを入れて食感を変えてみるとおいしく食べられますよ!
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- 13
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- ★クマ笹パウダー
添付のスプーン5杯
仕上げにもクマ笹パウダーをかけました。ヨモギや桑の葉などでもお試しください!
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- 14
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- ★ローズヒップファインカット
添付のスプーン8~10杯
ローズヒップは手順6の時に加えるとつぶつぶ感が残って食感が楽しめます。
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- 15
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- ★アサイードライパウダー
添付のスプーン6杯
仕上げに粉砂糖とアサイーパウダーを1:1で混ぜたものをかけました。ほのかな酸味があります。
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- 16
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- ★生姜パウダー
添付のスプーン3杯
ミルクチョコレートを使用。
生姜の量はお好みで。ココアを仕上げにかけました。大人な味わいです。
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- 17
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- ★生姜パウダー
添付のスプーン3杯
生姜の量はお好みで。粉砂糖を仕上げにかけました。
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- 18
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- ★風化貝カルシウム
添付のスプーン6杯
ミルクチョコレートを使用。
カルシウムは無味無臭なのでお子様にもおすすめです!
おいしくなるコツ
湯煎にかけるときは絶対にぬるいお湯を使用してください。分離の原因になります!
きっかけ
いつもと一味違う生チョコを楽しみたくてレシピを考えました。
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材料の(※)の分量は使用するパウダーによってお好みで調整してください。