売ってるものみたい!ふわふわのどら焼き レシピ・作り方
材料(14(個)人分)
- 【玉子液】
- 玉子
- 2個→正味105g
- 上白糖
- 105g
- はちみつ
- 小さじ2→12.6g
- みりん
- 小さじ2→12.6g
- 【重曹液】
- 水
- 35.7g
- 重曹
- 2.1g
- 【粉類】
- 薄力粉
- 126g
- 【調整水】
- 水
- 35.7g +10g
- 【はさむ具】
- つぶあん
- 300gくらい
- 水
- 20g
- 栗の渋皮煮
- 30g
作り方
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- 1
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- 【重曹液】を小さなボウルに合わせておく。
【玉子液】をボウルに合わせて
ゆせんにかけて砂糖を溶かす。
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- 2
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- ゆせんにかけると砂糖が溶けてサラサラになります。
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- 3
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- これを泡立てていきます。6分立てにする。
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- 4
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- 【重曹液】を合わせる。
【粉類】の薄力粉はよくふるって混ぜる。
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- 5
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- 粉はふるわないとダマができるので絶対にふるっておいて混ぜる。
ラップしてこのまま室温で30分おく。
30分後に調整水を合わせる。
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- 6
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- 30分の間につぶあんに水と栗の渋皮煮を1㎝角に切ったものを混ぜておく。
つぶあんの固さによって水の量は変動します。けっこうやわらかい方がおいしいです。
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- 7
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- フライパンを温めて油をティッシュでごくごく薄く塗る。
(私は銅の玉子焼き鍋の裏面を使ってます。熱伝導が良くておすすめです)
テフロンのフライパンなら油はかなり少なくていいです。
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- 8
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- 試し焼きしていい感じであれば好みの大きさに生地を流して焼く。
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- 9
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- どら焼きの皮のレシピは玉子を泡立てることと調整水の量で銅鍋にはくっつきやすいです。
玉子を泡立てない、水が少ないならくっつきにくい、テフロンのフライパンなら大丈夫かなと思います。
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- 10
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- すぐに餡を挟まないときは密閉容器に皮を入れておき乾燥を防止しておくと良い。
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- 11
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- つぶあんは全体量を量ってからできた皮の枚数で等分してから挟む。
メモは半分の量の時のものなので気にしないでくださいね。
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- 12
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- しっとりしておいしい生地になりました。おいしいどら焼きになりましたよ。
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- 13
- 【2024/1/17メモ】
①重曹の量の調整?
②追加水を増やす→レシピは増やしてあります
③トレハロースを砂糖と少し置き換えはどうかな?
もっとしっとりするのでは?
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- 14
- 皮の大きさにもよるがだいたい13組~14組の皮が焼けます。
おいしくなるコツ
薄力粉はしっかりふるう。
きっかけ
おいしいどら焼きを作りたくて。
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