自家製ヨーグルトがゆるい時の救済措置 レシピ・作り方
作り方
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- ヨーグルトと牛乳をボウルに量りよく混ぜる。
ゆせんで41℃まで温める。
30℃超えたら見守ってください。すぐに41℃超えてしまいます。
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- 41℃になりました。
(40℃でもいい)
ゆせんからおろします。
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- 牛乳パックに入れます。
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- 片手でボウルを持ち、撮影もしたのでこうなる。(笑)
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- ヨーグルトメーカーにかける。
白いもの同士♫
マネキンネコ、じゃなく招きネコに見守ってもらいます。
40℃で6時間にしておきます。
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- 5時間で表面が固まっていたので出しました。
いつも、表面は固まっているのですが下の方はゆるいんです。
一回に作る量が500gくらいがいいのかもしれないけど何回もやることになるし。
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- やはり、ゆるい感じです。
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- ヨーグルトの重さが882gだったのでゼラチンは8gにします。→2,021/5/14追記→固くなりすぎたので6gに変更してます。
氷水に入れてふやかす。
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- 板ゼラチンがふにゃふにゃになったらよく水気を絞り、先ほどの氷水を捨ててゆせんにかけて溶かす。
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- 溶けたら先ほどのヨーグルトを少し加えて混ぜる。この時の量は適当です。
ゼラチンが固まらない程度にヨーグルトの1/5くらい加えるといいです。
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- ヨーグルト入りゼラチンをヨーグルトの大きい方のボウルに戻して混ぜる。
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- ゼラチン入りヨーグルトをヨーグルト本体に加える。
ゼラチンにヨーグルトを入れておくのはゼラチンだけヨーグルトに入れるとダマダマに固まるからです。
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- 全部をよく混ぜて、保存容器に入れておくと一晩くらいでトロンとして食べやすくなります。
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- ヨーグルトだらけ。
横のは「前口」。
上のは自家製クリームチーズ。
前口とは
調理用語で
古い方、という意味です。
おいしくなるコツ
ヨーグルトは作ってもすぐになくなる❗️
じゃあ1リッターくらい作っちゃえ、とやったらゆるい…
水切りヨーグルトみたいにキッチンペーパーで水をとったら別物に。
どうしたらいいかな…と
ここに今は落ち着いています。
きっかけ
大量に仕込んだヨーグルトがゆるいので。
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メーカーにもよりますが多く作るとゆるくなるみたい…
そんな時は❣️