材料(2〜人分)
- 自然塩
- 1キロ
- フライパン
- ヘラ
- 保存瓶
- 当たり鉢
作り方
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- 1
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- 自然塩はしっとりしているので
買ってきたら
キレイなフライパンで乾煎りする。
必ずフライパンはキレイに洗い、乾燥させてから行う。
塩に食品の匂いがついてしまいます。
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- 2
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- 最初は「こんなにたくさん…」と不安になりますが
中火〜弱火で掘っておけば大丈夫。
こんなにサラサラになりました。
このまま冷めたら瓶に入れ、いつもの料理に使います。
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- 3
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- さきほどの塩の中から
適量、当たり鉢ですって微粒子にします。
粒子を細かくしておくと
パンなどを作る時に
生地にすぐになじみます。
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- 4
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- 塩によって、なかなか細かくならないものもあるんですよ!
粉砂糖くらいになると使いやすいです。
↑ちょっと大変です。
ここまでじゃなくても大丈夫です♫
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- 5
- パンなどを作る時に
生地に最初から混ぜる場合と
あとから練り込む場合があります。
あとから塩、の場合に
塩のつぶつぶが溶けにくいと思ったのでこれを作っておくことにしました。
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- 6
- フードプロセッサーでもいいですよ!
うちは処分してしまったので
当たり鉢でゴリゴリやっています。
料理にも ほんの少し 入れたい時にいいです。
あと、ゆでたまごにもいいですよ!
おいしくなるコツ
フライパンをとにかくキレイにしてから焼く。
きっかけ
パンに塩を混ぜる時になじんでないなぁと思ったことから。
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