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赤えんどう豆のゆで方 レシピ・作り方

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身の茸335
そのまま食べても、みつ豆に入れても美味しい。
みんながつくった数 2

材料(5人分)

乾燥赤えんどう豆
100g
小さじ1/2
重曹(タンサン)
親指と人差し指で2つまみ強
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作り方

  1. 1
    豆はよく洗い300ml(分量外)の水に7〜8時間浸す。
  2. 2
    浸した豆と浸した水ごとお鍋に入れて火にかけ沸騰したら中火にしアクをていねいにとる。
  3. 3
    お塩と重曹を加えて混ぜ弱火でクッキングシートの落とし紙蓋をして煮ます。途中豆に煮汁がかぶるように差し水をしてください。
  4. 4
    やわらかく煮えたらザルにあげます。食べきれない時は水気をきりフリーザーバッグに入れて3週間を目安にいただきます。

おいしくなるコツ

重曹(タンサン)を入れて紙落し蓋をするとやわらかく煮えます。 塩味をきかせたいときは、茹であがってザルにあげたらお塩を好みの量少し降って混ぜます。

きっかけ

子どもの頃駄菓子屋さんで180mlの升いっぱい10円で袋に入れてくれたのを食べるのが楽しみだった。結構塩味がきいていて懐かしい味です。

公開日:2017/10/23

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身の茸335 ご覧いただきいつもありがとうございます。 身の丈の生活を続けている身の茸です。 食材豊かな霞ヶ浦周辺で質素な暮らしをしております。 暫くレシピ休憩しておりましたが皆さまからたくさんのつくレポをいただき嬉しく思っています。ありがとうございます! これからもよろしくお願いいたします。

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