簡単・色取悪し、うまいスライスじゃがいも炒め レシピ・作り方

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静岡就職行政
簡単5分で子供の頃よくお弁当にいれてくれてたものです。色取りが悪いのが難点ですがおいしいので時々、進化したものを作ってもらいますし、自分でも作ります。

材料(1人分)

じゃがいも
お好み
蓮根
お好み
オリーブオイル
鍋全体に
料理酒
100cc
醤油
色つく位
塩コショウ
少々
マーガリン
かくし味に

作り方

  1. 1
    じゃがいも・蓮根とも皮を剥かずにスライスする。
    鍋を火に架け、オr-ブオイルをいれスライスした蓮根を先に入れ、蓮根に火がとおったら、スライスしたじゃがいもをいれる。
  2. 2
    じゃがいもが生焼きにならないように、料理酒をいれ、じゃがいもにもひをとおす。少し焦げ目がついたところで醤油をいれ強火にし塩こしょうする。味見をし、ごはんに合うと思えれば終了。
  3. 3
    レシピといえるものでなく、工夫はなにもありません。今のお母さん以上に多変だっただろうとおもいます。
    工夫を加えよりおいしいものとしてください。

おいしくなるコツ

写真では、千切りしていますが、スライスのままでかまいません。またレンコンのスライス炒めがある事で食感も楽しめます。マーガリンも温かいうちに試してください。  冷蔵庫で冷やした後でもおいしいと思います。

きっかけ

母親が仕事をしていた為に、7日に1回位弁当に入っていた。色取りが悪く恥ずかしいのでフタで見えないように弁当を食べた記憶がある。いい想い出ではなかったがうまいと感じていたのは確かである。単純に醤油味で炒めたでけである。蓮根の薄切りもおいしい。

公開日:2011/05/09

関連情報

カテゴリ
じゃがいも
関連キーワード
じゃがいも 簡単 色取り悪い 蓮根
料理名
醤油味じゃがいも炒め

このレシピを作ったユーザ

静岡就職行政 富士の国静岡県在住のものです。安倍川の橋を渡る時、富士山が上記のようにみえます。 これからの日本を考えていくにあたり、考えついた事を実践していくように「静岡就職行政」とニックネームにしました。楽天ブログ・eしずおかに掲載しておりますので参照ください。

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