すりおろし林檎と白菜のフルーティコールスロー レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
白菜とりんごの甘みが調和して、甘さも香りもスッキリしたコールスローです。

材料(1人分)

白菜(黄色に変わるあたりの内葉)※
2枚
※緑色の外葉でも代用可
※外葉なら大1枚
ふじりんご
1/8個
白ワインビネガー
小さじ1/2
エキストラバージンオリーブオイル
小さじ1
白胡椒
少々
小さじ1/2

作り方

  1. 1
    白菜は葉が緑色から黄色へ変わったあたりを剥きとり、洗って1㎝幅に横カットします。
    ジッパーつきの袋へ入れ、塩を加えてよく揉み込み、冷蔵庫で一晩おきましょう。
  2. 2
    りんごは冷蔵庫で冷やしておき、皮をよく洗って、皮付きのまま8等分のくし形にカットし、タネを除いてすりおろします。
  3. 3
    1の白菜から滲み出た水分をしっかりと絞り切ります。味見して、やや塩辛いくらいならそのまま、塩味の調節が不安な場合はサッと水洗いして再び余分な水気をしっかり絞り切りましょう。
  4. 4
    2のおろしりんごと3の白菜をボウルへ移して均一に和えたら、白ワインビネガー、オリーブオイルを加え、白胡椒で味を調えながらサッと和えます。味見して塩気が足りなければ足せば、完成です。

おいしくなるコツ

白菜は内葉を使うと、りんごの甘みと融和しやすいです。外葉の方が色味は綺麗に仕上がりますが、甘みがややバラける気がしますので、お好みで使い分けても良いでしょう。 また、白菜は一晩おいた方が、よく冷えて味なじみも良くなりますよ!

きっかけ

簡単で美味しいサラダにしたくて

公開日:2017/01/19

関連情報

カテゴリ
コールスロー

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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