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山陰・初冬の風物詩☆ 「親ガニちらし寿司」 レシピ・作り方

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Startrek
初冬の声を聞くと山陰の親ガニの季節です。1杯そっくり載せたちらし寿司はまさに「山陰・初冬の風物詩」。
みんながつくった数 1

材料(1人分)

親ガニ(塩茹で)
1杯
ご飯
1膳分
すし酢
大さじ2
たまご
1個
オリーブ油
大さじ1
みつ葉
5本前後
キザミ海苔
一つまみ
濃口醤油
大さじ1
練りわさび
少々
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作り方

  1. 1
    塩ゆでした親ガニの脚は第1関節の太いところだけ割って解します。肩肉はカニスプーンの爪でほぐします。内子とミソをカニスプーンで甲羅からかき出します。外子は芯から解します。
  2. 2
    ご飯を電子レンジで温めすし酢を振ってヘラで切るように混ぜそのまま冷まします。
  3. 3
    フライパンに油をひいて火にかけ、熱くなったら溶き卵を流し入れて10秒程度で火からおろし蓋をして固めます。
  4. 4
    3つにたたんでまな板に載せ、粗熱が取れたら2mm幅に細切りします。このレシピではたまご1個分の錦糸卵の1/4を使用します。
  5. 5
    鍋に塩入りのお湯(分量外)を沸かしみつ葉を根元から入れて10秒程度茹でたらすぐに水に晒して粗熱を取り、水を絞って5cmにざく切りします。
  6. 6
    ②のすし飯を丼に盛り、錦糸卵とキザミ海苔を散らします。
  7. 7
    みつ葉と解した親ガニを載せて出来上がりです。ワサビ醤油を適量かけて戴きます。

おいしくなるコツ

冷や飯を電子レンジで熱々にしてすし酢を合わせれば簡単「酢飯」の出来上がりです。親ガニだけでは見た目が寂しいので、錦糸卵とキザミ海苔を散らしてみつ葉のお浸しを添えれば色鮮やかなちらし寿司に。

きっかけ

親ガニの解禁を待ちかねて取り寄せちらし寿司にしました。1年待ちこがれた味でした。

公開日:2013/12/10

関連情報

カテゴリ
ちらし寿司薄焼き卵
料理名
寿司

このレシピを作ったユーザ

Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

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