朝の薬膳☆ 「長芋入りそば茶粥」 レシピ・作り方

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Startrek
そば茶が香り立つ朝がゆ。長芋の芋粥は暑さで弱った胃腸をいたわり、滋養に効果があると言われています。

材料(2人分)

冷ご飯
2膳分
そば茶
10g
長芋
5cm
日本酒
1/2カップ
3カップ
一つまみ

作り方

  1. 1
    冷ご飯をザル付きのボウルに入れ水で解して30分ほど浸けておきます。
    長芋は縦8mm幅でさいの目に切ります。
  2. 2
    鍋に酒を入れて火にかけ、沸騰させて煮切ったら水と①のご飯、そば茶のパックを入れ、沸騰してきたら弱火で10分煮出します。
  3. 3
    そば茶のパックを取出して、さらに30分ほど弱火~とろ火で煮ます。長芋を加えて5分ほど煮たら火からおろし、塩をふって味付けをします。
  4. 4
    茶碗に盛り付け梅干しを載せて(分量外)出来上がりです。

おいしくなるコツ

いつもよりそば茶の量を増やして煮出す時間を長くしたら、一層香ばしいそば茶粥になりました。

きっかけ

茶がゆ、そば茶粥が最近のマイブーム。夏場の弱った胃腸にとてもイイ感じで気に入っています。滋養が高いと言われる長芋を一緒に入れました。

公開日:2013/09/04

関連情報

カテゴリ
おかゆ
料理名
おかゆ

このレシピを作ったユーザ

Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

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