中医師の食薬◆お腹を元気に◆桜の玄米おにぎりレシピ・作り方

Name: 中医師の食薬◆お腹を元気に◆桜の玄米おにぎり
Total time: 5 min
Yield: 2
Ingredients: 玄米ご飯 １合; 桜の塩漬け 適宜

アプリをダウンロードする

5分以内
100円以下

ごまクッキー

暗いイメージの玄米を明るくします。

材料（2人分）

玄米ご飯: １合

桜の塩漬け: 適宜

アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

1

玄米ご飯を炊き、桜の塩漬けの塩を使いおにぎりを握り、桜の花を飾ります。

お料理する上で知っていただきたいこと

おいしくなるコツ

桜の塩漬けを買う場合は、天然塩を使っているか人工塩を使っているかで、おにぎりの味が異なってしまいます。

きっかけ

白米と玄米と比べると、どうしても玄米は暗いイメージになってしまうので、明るくなる桜を使いました。

公開日：2012/08/08

このレシピの詳細を見る

このレシピを作ったユーザ

ごまクッキー遼寧中医薬大を卒業-国際中医師・国際薬膳師。玄米菜食＆自然療法で有名な、あなたと健康社(東城百合子先生)料理教室専科も卒業し、漢方・民間療法に精通するスペシャリスト。自然農で野菜・漢方薬・ハーブを育て、その野菜を中心とする、添加物を使わない和食中心の食事をしています。慢性疾患の方は、対処療法だけでは不十分のことがほとんどです。予防・再発防止に強い中医栄養学の知恵を、ぜひ食卓に生かしてください。