【キャンプ】焚き火にぶっ込む焼きリンゴ レシピ・作り方
材料(1〜2人分)
- リンゴ
- 1個
- 新聞紙
- 1枚
- 水
- 50ml程度
- アルミホイル
- 60cm程度
作り方
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- 1
- 小ぶりなリンゴを選びよく洗う。
なるべく酸味が強い品種が良いと思います。
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- 2
- 水でよく湿らせた新聞紙でリンゴを包む。
新聞紙は最低でも二重になるようにしましょう。
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- 3
- アルミホイル(バーベキュー用やアウトドア用のもの)を30cm程度取り出し一度クシャクシャにしてから少し伸ばし2を包む。
なるべく二重になるようにすると破けにくくなると思います。
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- 4
- 3を焚き火に放り込み5〜10分程度焼く。
適度にひっくり返して満遍なく火が通る様にする。
※作業するときは火傷防止のため革手袋か軍手をしましょう。
※返すときは火バサミを使用。
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- 5
- 少し軽くなったら火が通った合図。
焚き火から取り出してホイルと新聞紙を取り除いたら完成。
※新聞紙はある程度燃えてしまいます。
おいしくなるコツ
リンゴは糖度が高いものよりも酸味が強いものがおすすめです。
炎が上がっている状態でも良いですが出来れば熾火の方が調理が楽です。
※ 焚火で料理する場合、火傷等の恐れがあるため、調理時は安全に配慮し注意を払って調理ください
きっかけ
ジャガイモのホイル焼きを参考にしました。
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