自家製レーズン酵母で。かわいい!動物ちぎりパン レシピ・作り方
材料(約4人分)
- 白生地
- 強力粉
- 190g
- 元種(酵母液と粉1:1)
- 110g
- 水(あればホエー)
- 90ml
- 砂糖
- 14g
- 塩
- 4g
- ココア生地
- 強力粉
- 175g
- ココア
- 15g
- 元種(酵母液と粉1:1)
- 110g
- 水(あればホエー)
- 90ml
- 砂糖
- 14g
- 塩
- 4g
- 目など書く用のもの
- ココア(少しの水でとく)
- 5g
作り方
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- 1
- HBで生地を作る。
白生地の材料をすべてHBに入れ、食パンコースでこねあがりまでを行う。
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- 2
- 具入れブザーがなってしばらくすると発酵が始まるため、ブザーの少し後くらいに、生地をオーブンシートを引いた天板に取り出す。乾燥しないよう天板ごと袋に入れるなどに入れて1次発酵をする。
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- 3
- 常温で1次発酵をしている間に、HBにココア生地の材料をすべて入れ生地を作る。
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- 4
- 冷蔵庫を使って発酵が同じ位になるように調節する。
1次発酵にかかった時間は、夏だったので5時間と少しくらい。
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- 5
- 成形をする。
パーツ用に生地をそれぞれ切り取っておく。
残りを8等分して丸め、たがいちがいに置く。
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- 6
- パーツを作る。
豚の鼻は細長く伸ばしたものを切った。
その他のものはできるだけ薄くして、水でくっつけ、箸の後ろなどで何度か押し付けるようにする。
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- 7
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- 2次発酵をする。
夏だったので3時間と少しくらい。
焼く前はこんな感じ。
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- 8
- 230度のオーブンの下の段で15分焼く。
ちなみにうちはデロンギのコンベクションオーブンを使ってます。
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- 9
- 粗熱が取れたら、水で溶いたココアを爪楊枝につけ、目や模様を書く。
おいしくなるコツ
顔のプランは立ててから作り始めましょう。
顔のパーツを作っている間、乾燥に注意して何度も霧吹きをしたり、対策をしました。
きっかけ
話題のちぎりパンに挑戦してみたくて、どうせならいろいろな顔を練習したいと思い考えました。
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天板は 外寸277(内寸260)✕237(220)の物を使用しました。