材料(4人分)
- みがきニシン(上乾)
- 150g
- 濃い目の緑茶
- 500cc位
- 食用ぎぼうし茎(ギンボ)
- 200g
- 赤みず
- 5本位
- 糸コンニャク
- 1/2袋
- ☆水
- 100cc
- ☆出汁醤油
- 大さじ3位
- ☆ミリン又は日本酒
- 大さじ1
作り方
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- 1
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- 食用ぎぼうしは春の山菜シーズンにお店に並びます。茎を煮物等に利用。食べ易い長さでカットします。
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- 2
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- 赤みず(写真奥)は葉を取り除き食べ易い長さでカットします。太く育って硬ければ包丁で皮を引いても。秋には茎先に数珠玉のような実が成り煮物やお漬物に。
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- 3
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- ニシンは熱い濃い目の緑茶に30分くらい浸すか、硬ければ緑茶で5分くらい煮て浸して置きます。骨を取り除き食べ易い大きさでカットします。
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- 4
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- 食べ易い長さでカットし下茹で又は乾煎りした糸コンニャクとニシン、みずに☆を加え煮ます。ニシンが崩れるので時々混ぜる又は鍋を揺すり煮ます。
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- 5
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- 途中火を止め再度煮ることで味が浸みます。特にニシンに味が浸みたら煮汁のあるうちに①を加えます。直ぐに軟らかくなるので緑色を残してサッと煮ても、お好みで。
おいしくなるコツ
調味料はお好みで調整して下さい。
きっかけ
旬の山菜、食用ぎぼうしと赤みずを使って。
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