材料(2~4人分)
- ミニトマト
- 100g (14個)
- 穀物酢
- 大さじ4
- 砂糖
- 大さじ4
- 醤油
- 大さじ2
- ドライパセリ
- 少々
作り方
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- 1
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- 砂糖・穀物酢・醤油・ミニトマトを用意します。
ここでの砂糖はきび砂糖を使用しています。
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- 2
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- お湯を沸かします。
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- 3
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- ミニトマトを洗浄するのに、超電水を使いました。
驚くほど汚れが落ちます。
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- 4
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- 希釈した超電水をスプレーし手でコロコロと絡め、その後水道水で濯ぎます。
普通に洗っても良し!
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- 5
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- 超電水で1度目の濯ぎで汚れた水。
実際の色はもっと濃い色です。
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- 6
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- 2度目の濯ぎで汚れ落ちの比較が出来ます。
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- 7
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- 冷水を用意しておきます。
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- 8
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- トマトのヘタを取り除く。
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- 9
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- ミニトマトのお尻に軽く十字の切り目をつける。
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- 10
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- 全てのお尻に軽く十字の切り目を入れました。
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- 11
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- 沸かしているお湯に」トマト投入する。
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- 12
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- 切り目を入れた部分の皮がふやけてきたら、お湯から上げる。
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- 13
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- お湯から上げたトマトを直に冷水に取る。
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- 14
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- 冷水でトマトの皮をむく。
するっと剥けます。
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- 15
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- こんな風に皮が剥けます。
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- 16
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- 剥いたトマトはザルに上げておく。
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- 17
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- 砂糖(きび砂糖)と穀物酢を合わせ砂糖が完全に溶けるまで混ぜる。
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- 18
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- (17)に醤油を加え混ぜ合わせる。
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- 19
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- 三杯酢に(16)のトマトを投入する。
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- 20
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- ラップをトマトの上にかぶせ、冷蔵庫で1時間~半日ほど浸け込む。
浸け込む時間が長いほどトマトが甘くまろやかになる。
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- 21
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- 食卓へ上げる時に刻んだパセリorドライトマトをあしらって下さい。
おいしくなるコツ
沸騰しているお湯に浸けたトマトは、10秒くらいで皮がふやけ直に冷水に取ること。
浸け込む時間が長くなるほど、トマトが甘くなります。
きっかけ
普通のトマトから目先を変えて作ってみました。
優しい甘さの三杯酢に浸け込んだミニトマトは、フルーツ感覚で戴けますよ♪