できるだけ流動性が高くて白いチョコレートを使って下さい。 黄色で粘性の強いチョコだと発色がビミョーで型にも流し難い。 油性食用色素より若干むらになるけど、水溶性色素よりはマシ。 バタフライピー粉末は水溶性色素と比べたらはるかに混ざりやすい。
油性食用色素より気軽に使えそうだと思った。ちょうど良さげな濃さになるバランスを記録しておきたかった。 着色さえしていなければフレーク法のテンパリングが簡単だけど、着色してある場合はむらができることがあるため、きちんとテンパリングしよう。
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ついでに少量でのテンパリングのコツ。