材料(4人分)
- いちご
- 3パック
- オリゴ糖(他砂糖でも◯)
- 大さじ3〜6
- レモン汁
- 大さじ2
作り方
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- 1
- 〜はじめに〜
今回いちごは時期外れの安い加工用のいちごを3パック用意しました。
いちごの甘さによって砂糖の量を変えます。
甘い→大さじ3
酸味もある→大さじ4
酸っぱい→大さじ6
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- 2
- 少し食べてご自身が感じた感覚で大丈夫!
私のレシピだと甘さが控えめなので心配な方や甘党の方は大さじ2くらい増やしても◯
砂糖は3回に分けていれます。
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- 3
- 〜作り方〜
いちごをサッと洗い、へたをとります。
この時、花や軸をしっかり取り除き残らないように気をつけてください。
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- 4
- ↑続き
魚の骨抜きがある方は臭いがついていなければ軸をつまむようにへたをとると綺麗に楽に除けます。
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- 5
- いちごを切ります。
ゴロゴロしててほしい
→そのままor1/2にカット
万能でオススメな中間
→3〜5ミリの輪切り
食感や見た目を残さず合わせやすい
→とにかく小さくorミキサー
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- 6
- 大きく深めのフライパンに入れて、砂糖を全体の3分の1入れて混ぜて火にかけます。
中火〜強火で音がなってきたら混ぜます。
少し放置しては混ぜを繰り返します。
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- 7
- 焦げないようにしていればつききっきりにしなくても混ぜ続けなくても大丈夫!
少ししたら泡状のあくが出てきます。ある程度出たら取り出しましょう。
こまめにじゃなくてOK!
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- あくをとったら残りの半量の砂糖を入れて混ぜてまたしばらく混ぜて放置を繰り返します。
またある程度あくが出てきたら除きます。
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- スプーンでもアクは取れますが、キッチンペーパーを折ってあくをなでるようにするとあくがひっついてとれますよ♪
あくが出てこなくてなったら残りの砂糖とレモン汁を入れて混ぜます。
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- 10
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- 火を弱めて、フライパンの底にゴムベラを当てながらジャムを真っ二つにするように真っ直ぐ動かします。
ソースくらいのタラッとした感じがお好きな方は、跡がつくけどすぐ戻る写真の状態でOK
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- 11
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- しっかり硬めがお好きな方は写真のようにしっかり跡が残るけどゆっくり戻るくらいで火を止めます。
保存容器を食品用消毒するか熱湯消毒してしっかり乾かしてください。
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- 12
- 粗熱が取れたら容器にうつして完成です!
パンは勿論、アイスやフレンチトースト、パンケーキ、ケーキ類、ヨーグルト、手作りデザート、牛乳に混ぜていちごミルクなどに♡
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- 13
- 果物や糖度によって砂糖なしで作れます!
水気が多いのには私は少し砂糖を入れてます☆
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- 後日いちじくジャムをいちじくとレモン汁のみで作りました!
本来の優しい甘さでさっぱりしており、コストコで売ってるくるみクリームチーズパンと合わせて食べたらお手軽おしゃれ朝食に♡
おいしくなるコツ
あくをしっかりとること!
レンジでもいいですが、私はレンジだとやりづらいのでコンロでやってます!
レモン汁は入れなくてもいいですが、綺麗な色を保つのに入れてます!
きっかけ
学校でジャムを作って販売していたんですが、私には甘くてジャムとして以外の応用が効きにくかったので知識をいかして使いやすいジャムをつくりました!
今では子どもも大好きで一緒に作ってます✩
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