材料(4人分)
- 中力粉(薄力粉と強力粉なら1/2ずつ )
- 200g(100gずつ)
- 水
- 100ml(小麦粉の半分)
- 塩
- 2g(小麦粉の1%)
- 打ち粉用(小麦粉や片栗粉)
- 大さじ1〜2
作り方
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- 1
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- 水に塩を入れて溶かします。
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- 2
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- ボウルに振るった小麦粉を入れて➀の塩水を少しずつ入れて全体に水分が行き渡るように混ぜます。
ぽろぽろになってますが大丈夫です。
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- 3
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- ひとかたまりに丸めてラップをかけて室温に置きます。
しばらく置くことで水分が行き渡り捏ねやすくなります。
その間に餃子のあん(具)を作っておきます。
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- 4
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- できたあんを冷蔵庫に入れ、③の生地を表面がつるんとなめらかになるまでこねます。
捏ね上げったら1時間くらい寝かせると生地が落ちついてさらにおいしいです。
急ぐときはそのまま続行で。
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- 5
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- つるんとなったら1/2にわけて、水でぬらしたキッチンペーパーやぬれ布巾をかぶせて乾かないようにしながら室温に置いて作業します。
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- 6
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- 生地を円柱状にのばします。
端っこは細くなりやすいのでぎゅっと押して円柱になるようにします。
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- 7
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- カットする前に印をつけておくと同じくらいの大きさにカットしやすいです。
真ん中に印→その半分→その3等分。
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- 8
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- 1本をスケッパーや包丁で12等分します。
カットするたびに90°ずつ回転させながら等分します。
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- 9
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- カットした面を上にして手のひらで上から軽く押さえます。
このとききれいな丸になっているとのばしたとききれいな丸になりやすいのでなるべく形を整えます。
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- 10
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- 打ち粉をつけながら麺棒でのばしていきます。
私は水餃子の皮は少し厚めの方が皮を楽しめるので少し厚めにのばします。お好みで。
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- 11
- 麺棒を使って手前の生地の外側から内側にむかってのばしていきます。
生地は少しずつのばす位置をまわしながら一周します。
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- 12
- あとはお好みの具を詰めて茹でるだけ!れんこんのしゃきしゃき食感が楽しめる水餃子(レシピID
1270021432)で包み方と茹で方ものせてます。よかったらご参考にどうぞ。
おいしくなるコツ
おいしい皮の配合と水の温度をいろいろ試したのですが、今のところ手打ちうどん用の小麦粉を水で捏ねるのが一番私の食べたいものに近い気がします。
きっかけ
お店で食べた水餃子が忘れられなくて再現しようと頑張ってます。
水餃子は具ではなくて皮を味わうのだと教えてくれた意味がわかるおいしい水餃子でした。
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少し厚めにのばして、ぷるぷるもちもちの生地を楽しみます。