大根・昆布・タカのつめの甘酢つけもの レシピ・作り方

作り方

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   私の場合，
   本漬け開始前の
   下準備を2週間程
   行っていますので，
   面倒くさいと感じた方は，
   短縮した期間で行うか
   下準備を飛ばして
   本漬けの手順から
   行って下さい。

2. 2

   大根は
   皮を剥き，
   拍子木切りにし
   綺麗な水で洗っておく。

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   【下準備編】
   
   2が余裕で入るポリ袋を用意し，内側を綺麗な水で洗っておき，その後，
   ポリ袋の底の方の両角を
   縛る。

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   3の袋の中に2を入れ，
   下準備用の水(ミネラルウォーター)と塩と酢を入れる。
   水の量は，袋の空気を抜きながら口を閉じた時しっかりと大根が全部水で包まれる位の量を入れる。→　塩の量

5. 5

   4の中に入れる塩の量は
   大さじでいうと・・・5??
   水と酢を入れ塩を加えた後舐めてみて，ショッパイ!!と感じる位の量を入れる。
   海水みたいな味かなぁ・・・。???

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   5を冬場なら気温の低い室内にそのまま置いておいても良いが，
   夏場は暑いので
   必ず，冷蔵庫の冷蔵室等に置いて下さい。
   
   5の状態でまずは
   5日ほど置いておき，
   その後塩抜きをする。

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   6の塩抜きは，
   まず，袋の中の汁を全部捨てた後，新たに水を注ぎ，中を洗い流し，その汁を再度捨てる。
   その後，ビニールの状態によっては新しいビニールを用意して大根を移し新な水を入れる

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   塩抜きは1～2日間で行っていきます。
   塩抜き時は，新しく水を加え入れるだけではなく
   3滴～5滴程度の酢も入れて置いて下さい。

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   塩抜き工程の中で
   時々袋の中の水を入れ替える。
   何度か繰り返し，
   大根から塩が抜けたかの確認をし，塩気が抜けたら第一回目の下準備工程は終了。

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    私の場合は，この下準備工程をもう一度行いましたが，一回目の下準備工程だけでも良いです。

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    【本漬け開始】
    
    中を綺麗な水で洗い，下底の角を結んだポリ袋の中に，大根を入れ，【本漬け用調味料】を全て入れて揉んで，袋の中の空気を抜きながら袋の口を閉じて，冷蔵庫の中で寝かせる。

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    3～4日ほど経過したら
    袋の中の大根を取り，味見をしてみる。
    味見をしてみて美味しさを感じたら完成。
    私の場合は，1週間程寝かして食しました。時間の経過と共に美味しくなってきました