意外な相性！混ぜ込みわかめご飯にとろけチ混ぜ込み玉 レシピ・作り方

作り方

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   今回は市販品を使います、混ぜ込みわかめ、と言っていますパッケージはそしてしらす入りだそうです。
   わかめはまあわかるけどしらすまでもが常温で保存できるなんて現代の技術はすごいですね。

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   ハジメマシテな食材なので裏面よーくふむふむしますごはん320gに対して7～8g、とありますしかし今日、これにはスライチ入れるって決めちゃったからなぁ…。
   チーズの塩気や家族の好みを

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   加味して少なめ、ごはん490gと多いのに同じ量でゴーに決めました。加味するのに減らすってなんか変？
   日本語の複雑さはさておきいいじゃんだって、チーズ2枚も使うんだよ！？

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   それにおにぎりさんへのチーズにはやっぱりお醤油少々攻撃をしかけたいんだ。さああったかご飯を用意して、混ぜ場は広い方がやりやすいからノンスティック加工のフライパンにしようか。

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   まずはごはんに混ぜ込みわかめを混ぜ込んでからスライチです。なぜこの順番かっていきなりとろけチぶち込むとあっという間にとろけてこなれて、どこ行っちゃったんだ、てなったことがあるから。

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   大きなフライパンだからねこうしてご飯を端に寄せといてそこでとろけチをかつかつ、しゃもじのエッジを上手に使って細かく壊す。包丁もはさみも汚したくないんです朝は忙しいから！

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   大威張りはさておき壊したとろけチにお醤油たらりして和えてから初めて！とろけチはごはんと出逢えるのでした。
   言葉遊びはいいの！とにかくそんな手順で全てを混ぜたらおにぎる準備を。

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   ここんちではまずパンごと量りますそこからパン重引いて総量をしり、食べ手に合わせた大きさにおにぎり分けますお皿にラップを1枚、お茶碗大の、しかしそれより浅めのカップにも1枚。

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   お米粒を触りたくない潔癖なのではなく衛生面のお話。おにぎり終わったらふり塩してもいいでしょう。荒熱がとれたら…ってこんだけぐねぐねやってたらとっくだ…ラップに包んでイッテラする。