イタトマハジメマシテ物語！それっぽくチキンとソテー レシピ・作り方

作り方

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   とある地域に家族と出かけてきました家族の目当てのアクティビティは作り手の肩を折ったにっくき…。
   いかん、関係ないはさておき、そこの駐車場には産直も併設しており新鮮地野菜ごーろごろ。

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   今お野菜高いから産直だってもしっかり見ないと全然高い！ってのがあるからね。トマトはレギュラトは高かった、Nガノ県なのに！
   でもこのとんがったイタリアントマトというのが安かったんだ。

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   2コマも使ってキッカケを書いてしまったそれ書く欄ちゃんとあるのに…は写真撮ってるからしょうがないよね。さあごちゃごちゃはおしまい！帰りが遅かったのですが幸せなことにモモドリさん、

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   下処理済で冷凍がありました、を解凍。不幸せな人は解体作業のために時間を15分（長い？）延長して下さい一口大に切ってね。さあ大きなフライパンを出してモモドリさんに塩と胡椒1をまぶす。

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   ここでの胡椒はホワイトペッパーです臭み消しの役割。
   お次はお粉、袋に入れてはふはふすらしませんよパン上に直接かさかさで大丈夫信じて。お箸でこねこねまぶしてほーらプラごみマイナス1！

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   SDGsはさておきモモドリさんでもムネドリさんでも、皮を持っているのであれば油無しで焼き始めます蓋して弱めの中火、で皮がじりじり脂を出すから。これを自分ソーテーと呼んでいます。

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   タイマー5分で脂出てまきす。そこにスライスしたにんにくをスプリンクル。
   ここからはもう蓋なしでいいですイタトマでも切りながら、たまにトリニンを返して返してキープ自分ソーテー。

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   ところでイタトマ、輪切りというか横方向に切ったのはこの向きがトマトの内臓出にくいと教わったためです。そしてせっかくなのでこの◎を目でも愛でようと思って、ね。
   ね、じゃない。

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   さあトリニンこんがりなりましたもうこのままひょいとつまんで食べたいな、のタイミングでオリ油をたらーり。
   ご覧の通り炒めるための脂は十分なのですがイタリアントマト、入るでしょお。

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    なのであと入れオリ油で「それっぽい」狙ってみました。というわけで間髪入れずにイタトマ、続きまーす！
    と勢いづいてますがちゃんと、壊れないようそーっとまな板から滑らせざらざら～っ。

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    オリ油とトマトの水分の参戦でちょいと騒がしくなります油ハネも少々。
    そこはぐっとこらえてざっくり炒め、トマトの◎を壊さないように表裏焼き目をつけたら出来上がり。お好みで☆をふる。