青いトマトハジメマシテ物語　小松菜っ葉と和えてみる レシピ・作り方

作り方

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   1個70gのトマトってこんぐらい…。こんぐらいって、比較対象の一般的な包丁がずっと向こうにあるね。
   
   ばら売りされてる立派なトマトのふたまわりぐらい小さい、と表現しようか。

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   でもまあ、お野菜の分量なんて計り知れないもんね。
   とにかく、青いトマトハジメマシテ物語、スタート！
   入手したらすぐにへたをとってよく洗う、は赤のそれらと同じこと。

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   なんでもヘタの部分に菌がたまるらしい。お節介はさておき小松菜はお好みの固さに茹でます。あつあげが移っているのは別のお話なので右目をつむってちょうだい。
   茹だったらざるにあけて

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   荒熱がとれたら絞って、おひたしより短めに刻む。さあ青いトマト！一般的なのは八等分かな、縦に、切り分けてみる。おぉおカタい手ごたえ。そしてトマトの内臓が少なめです！

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   切ったそばからうるうるとかしないので扱いやすいっちゃ扱いやすい。お試しにつき小ぢんまり作ってます。小鉢（自分が使う方ｗ）でマヨと醤油を併せる。
   本小鉢（撮影用）に2青ズを置く。

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   全体に醤油マヨをたらたら垂らしておじゃこを飾って出来上がり。
   2青ズの置き方は各自のセンスにおまかせ。ここでは…あぁんおじゃこをかけたら見えなくなっちゃった小松菜っぱが。