甘じょっぱいたらの子缶だから塩っぱいを合わせオニ レシピ・作り方

作り方

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   材料のトップに輝いているのは福井の銘品ですたらの子を甘辛く煮てあるもので数々のグルメ情報番組などで紹介されたりしているそうですよ楽天さんでも買えます。ちなみに関係者じゃありません。

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   宣伝というわけではないけれど思い入れはある。それは先のレシピに書いたので興味がある人はぜひ。ってないよねでも、開けるところなどの取扱いの感想もあるので参考になるかな。

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   珍しい水産缶ですので、それをアズイズ…そのままで味わえるように冷奴にしたモウイッピンです。
   さてさてそれで気付いた、中に入ってる紙様なものは薄皮でした。

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   見た目食感気にならないならそのまま使って下さい、野菜果物と同様、皮と身の間に栄養がつまってる、と信じていますここんちでは。
   さてさてたらの子缶のお話ばかりになってしまいました。

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   塩っぱい、の説明をしましょうそれはしそわかめというご飯に混ぜ込むように作られたこれまた水産加工品ですちりめん入りですが鮭入り、も売ってました。
   しょっぱいとはちとニュアンスが違う。

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   なんていうか塩！って感じのツンツンした辛さね。が、甘じょっぱいばっかりのたらの子缶をピシっとシメるかなと思って。
   は、残りほんの少し、ちょうど使いたい分だけありました。

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   5と6の絵はなんていうか、ソフトふりかけか！を、最後まで使い切る工夫をしています逆エル字にパッケージをハサミで切り落とし、中を開いてえいえいっと。ケチなんですほっといてください。

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   そんなこんなでたかが混ぜ混ぜおにぎりに時間かかってますｗ。ところで戦場は24㎝ちょい深型フライパンです、ノンスティック加工なので混ぜ混ぜおにぎりづくりに最適です視界も広いし。

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   しゃもじはふちの薄いタイプのものを愛用してますそれで切るように混ぜるとご飯が潰れにくい気がしてます。とにかくすべてをしっかり混ぜたら４等分にしておにぎる、これだけなんですけどね。

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    性格がAなので秤に乗せて作ってますラップも駆使して衛生的。ちなみにこの敷きラップは最後はハサミで切って包む側に回ってもらいますエコでしょお！出来立てより冷めた方がずっと美味しい。