はごろも煮マヨはツナマヨに勝てると思うライスボール レシピ・作り方

作り方

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   はごろも煮の分量が細かいのは、３缶入りパックの１缶が７０ｇ入りです、の半分だけを使うためです。
   
   や、ツナ缶みたいなもんかなと思うけど少し味が強いからね、決してけちなわけじゃない。

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   おにぎり４っつ分だけど小さめのそれが出来上がる算段。
   手は小さい方ではないのだが、これ以上のごはんだとおにぎりきれないんだよね、修行が必要なのか。
   
   は、いいの。

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   深みのある小皿かなんかにはごろも煮を半分出したらマヨをうちゅちゅとな。
   
   スプンでこねこね、ようく混ぜたら手塩水を用意する。
   
   戦場はこんな感じにセットするとやりいいよ。

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   まな板が輝いているのではなく、ラップを大きく１枚しいているのです。
   秤に内釜が乗っているのは性格が細かいせい。きっちり同じ大きさのおにぎりができると気持ちいいんだよ。

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   という訳ではごろも煮マヨもお皿上で十字に切り分けておくといいよ。
   
   個人の性癖はさておき、手塩水を手につけたら１０５ｇのご飯を手に取り、はごろも煮マヨを入れておにぎります。

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   手を洗ってしっかり水気をとったら海苔をまく。（しっとり派が好き）できればまだおにぎりが温かいうちがくっつきやすい。
   
   海苔部分を持ってくるっと返せばもうほとんど手は汚れません。

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   楽レ用の写真をとったらお弁当用に包みます、のはもう少し先。
   お米部分が渇く直前位まで冷ました方が、ラップ内に湿気がこもらず腐りにくいはずです。
   
   上からラップをかぶしてくるり。

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   出来上がり写真じゃ何がおにぎられているのかわかんないので、がぶり後の絵ものせとこう。
   １個を朝にもう１個を昼に食べたけど、お昼のがご飯とはごろも煮マヨのなじみ具合がうっとりだった。