たまにはこじゃれたこつまみしようよマヨかまきゅうで レシピ・作り方

作り方

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   かまぼこと胡瓜をマヨで食すというお料理とは呼べないかもしれないお料理ですので、ジョニビなりに考えたテク満載でお送りしたいと思いますよろしくどうぞ。
   
   きゅうりのこの状態は→

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   1880002348で教わりましたグレイトレシピですよかったら見に行ってください。
   
   んで、かまぼこね。
   まずはね1個を約１ｃｍの長さにすると決めてまずは板まで届けと切り込みを。

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   いち、にぃ、さんしい…。
   １０本の切り込みが入りました、ってことは１１個出来上がる計算だね。
   
   って見えるかな。

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   次にその切り込みの間にきゅうりを抱かせる切り込みを入れます、これは板まで届いちゃだめ。
   
   って見えないかな。

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   ちょっこし斜めにずらしてほうら見えた。
   
   見えた？
   
   まあいいや、板からはまだ外さないよ、このまま端によけて次はきゅうりで遊ぶよ。
   
   遊んじゃだめ。

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   きゅうりは出来るかぎりぎりぎりの薄切りに…うーん、ヘタだなぁ。
   
   で、これを半分にするの。
   今思うと最初に縦割りしてからスライスすればよかったね。
   
   まあいいや。

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   とにかくそんな状態になったかまぼこカムバック。カマボコカムバ…ふふふふ。
   
   板まで届いてない切れ込みに６を３枚つっこむ。かまぼこは板から外れてないので動きません、ぐいぐいできるよ。

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   と、やりいいかと思ったけどきゅうりが案外ボリュームあるね。
   ３切れやったところできっつきつに。
   
   フラスト感じたので３切れずつ切り離す事にしました。

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   切り離した、きゅうりを抱いたかまぼこは不安定だし邪魔くさいのでとっとと盛り付け皿に移ってもらいましょう。
   
   素敵なお皿を選んでマヨ細広絞り出しておきます全面に。

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    かまぼこ板がすくときゅうりがまた入れやすくなります。
    
    ぐいぐいぐい、切り離すー、を板上のかまぼこがなくなるまで繰り返す。

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    ところで最後の最後の、板についたこのうっすいかまぼこ、これの食感が実は一番好きなんだな。
    
    ってんでこそいでこそいで自分のお皿の端に乗せとく。

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    こうして上手に並べて写真をとれば、ぴれぴれきれっぱしかまぼこは写らない。
    
    見栄っ張りはさておき、冷たいうちに、お好みでわさびを添えて召し上がれ。