こんがりテバモトさんの香ばしガーリックごましお添え レシピ・作り方
材料(2人分)
- 鶏 手羽元
- 6本
- にんにく
- 2粒
- ごま油
- 大さじ1
- いいお塩
- 適宜
作り方
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- 1
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- まずはグラタン皿みたいな直火・オーブンに耐えうる容器を用意する。
ちょうどいいサイズがあった、ちいちゃくてムダなしだねうふふ。
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- 2
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- に、ごま油を入れて生にんにくを刻んで入れる。
おいしいお塩をそうだね、きつめでいい、小さじ半分位いれちゃおう。
生ニンは一旦あちちになるまでチンするとむきやすい。
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- 3
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- そして一旦チンしてから使えば翌日におわない、とかいう情報をどっかで拾った事があるけどそいつは多分、個人差あります、とかだと思うからあんま信じない方がいいと思うよ。
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- 4
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- テバモトさんは火が通りにくいので、時間と心に余裕があれば少し開いておくといいよね。
骨にそってこう…
むむ…むずかしいな。
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- 5
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- なんとか開いたぞふうふう。
ここにお酒と塩をほんの少しふってもみもみすると冷凍モノのトリの臭みがとれるというのはハハの教え。
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- 6
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- キッチン紙でふきとるのもね。
やってもいいしやらなくてもいいので分量・手順外とします。
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- 7
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- 魚焼き用グリルにテバモトさんを並べておく。
しかし端っこはあけといてねガーリックごましおちゃんの居場所だから。
中火をつける。
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- 8
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- じっくり7分位焼く。
トリがこんがりしていくのと同時か少し早いかで、ガーリックごましおがさいこおにいい香りを出してくるよふんふん。
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- 9
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- ごま油がぐつぐつぐつーってなってコマにんにくがあげられてんの。
うっとりはさておき、半対面もしっかり焼こう、同じ分位。
表面に軽くお塩をふっておこう。
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- 10
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- 最後にもっかい皮面を焼き付ける、いい色になるまで。
テバモトさんをお皿に取り出し、広くなったところでガーリックごましおちゃんを…
うう、小さすぎてつかめない。
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- 11
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- 小さすぎるのでいつも使うヤットコもかまなかった。
たっぷりぬらしたふきんでつかんで取り出すエイヤー!
チキンの横、お皿の上がなんかかっこいいね、とそえて出来上がり。
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- 12
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- スプーンも出して、テバモトさんにたっぷりかけてがっぷりいただく。
おいしくなるコツ
このガーリックごましおは後日他の料理にも使えるので、グリルの大きさが許すならもうちょっと大きい、ココットレベルは欲しいね、の器でやってもいいと思ったのは後日談。
きっかけ
にんにくすりこんでテバモトを焼くより焦げにくいかなーと思って。そしてダイレクトににんにくを味わえますふふふ。