作り方
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- パクチーは、香菜、コリアンダー、って名前で売られている。野菜売り場でお目にかかれなかったら植木売り場を探してみよう。ひとはちいちきゅっぱ。
これが最近じゃんじゃん伸びてんだ(幸)。
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- 2
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- 大きく育って色が悪くなっちゃった葉っぱ、葉っぱをつまれて何も持っていない茎部分も柔らかそうならつむ。
そんな部分だってもいいパクチー臭を出してくれるから。
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- 3
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- フライパンに薄油で弱火点火、玉子を割り落として目潰し攻撃をしかける。
細かく刻んだ2をここにぱっと入れる。
マフィン専用ヘキサゴン1220005844を作りたかったけど失敗w。
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- 4
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- 弱火でって書いたけど、実は魚焼き場でマフィンを焼いているんですなのでちょっと遠火だから弱火になる。
玉子は弱火でじっくり焼くと反さないできれいな黄色で焼けるんだ、一石二、三鳥。
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- 5
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- 火力が強くてマフィンが先にこげそうだったのでゴトクを戻して普通に弱火で仕上げるw。
フタ、玉子焼きパン用のそれがないのでグーで代用。
偉いぞグー!
って、グーはあんまし関係ない。
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- 6
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- ちょっとおせんべみたいになっちゃったけどまあいいや、こげたパンはおいしいからね。
と、これにマーガリンを塗る。
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- 7
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- 遠火弱火でしっかりしかしきれいに火が通ったパクチーいっぱいの目玉焼きをマフィンに乗っける。
マヨネーズをうにゃにゃと出してきれいな葉っぱのパクチーを乗っけて美しい仕上がり。
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- 8
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- ここでも登場、肉まん袋。マフィンが肉まんみたいな形だから当然ぴったり。これで手も汚さずマフィンの変なツブツブも落ちなくてきれいに食べられる。
肉まんの袋は買えるんですよ実は。
おいしくなるコツ
寒い冬、パクチーは室内ぬくぬく温室育ち、の方がいいみたい。
外に出しといたら色が悪くなってしょぼーんってなって焦った、凍ったの??って。
きっかけ
パクチーがじゃんじゃん育ってきて茎がしんどそうだったから。
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