お餅でピザだかグラタンだかラザニアだか…焼き! レシピ・作り方
作り方
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- うふふかわいい鏡餅たち。かわいくてしのびないが脳天からまっぷたつに包丁を入れる。
写真、よく見えますか西暦の部分が…w
って怒られそうなのでちゃんとした鏡餅を用意してください。
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- パッケージをはがした鏡餅を細かく刻む。
お餅を包丁で切る感覚、なんてゆうか独特だよねあまりやらないので気味が悪かった。
余談はいいとして、ピーマンを縦方向に十字にしてからの薄切り。
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- わかるかなニコニコカットのさらに半分、って感じ。
切り方に特にこだわりがあるわけではなく1個しかなかったので見た目の量を増やしたかった、それだけです。
玉ねぎもそれにあわせて刻む。
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- グラタン皿にオリ油をたらして餅をいれてごろごろかきまして油をまぶし、その上に野菜をばらばら、市販のミートソースをどろり豪快にかける。
かけたら混ぜずにこのままトースタースタート!
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- グラタン機能という下火(下電気?)が強くて上火(略w)が弱いモードがあるのでそれで15分ほど焼く。
15分ったっても、なんとかスタッドが働いたので実は不明。
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- とにかくごろごろだったお餅がとけてぶじゅーってひっついてオリ油が容器のふちでぐつぐつなるまで、って感じです。
そうなったらピザチーズをばらばら。
今度は上電気だけで2分焼く。
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- 分とかこだわらず、チーズがほどよくとろけたらトースターストップ。
けっこう長時間トースター予定だったのでチーズのタイミングをずらしました。こげきったらとろっとのびないかなと思って。
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- 細かい事はおいといて、あっちあちのうちにいただく。
チーズがびろーんなのかおもちがびろーんなのかわかんないけどとにかくびろろーんで超おいひぃはふはふ。
あと餅なのにタバスコが合う。
おいしくなるコツ
トースターの自動消火(消電気?)機能がはたらいたら、フタをあけてうちわで扇ぐと復活が早いです。
ってこれじゃただの知恵袋w。
きっかけ
お正月ムードもとうに過ぎた1月中旬。新年の抱負を急に思いついた。勇気を出して鏡開きをした。