余ったイカくんどうしよう　何かの薬味にこうしよう レシピ・作り方

作り方

1. 1

   イカくんって、イカ君、じゃないよ念のため。
   おつまみのさイカの燻製あるじゃんね、アレの事。
   大きいパックを買ったけどなかなか減らないんだ邪魔くさいね。
   と、食糧庫の整理術スタート！

2. 2

   金属製の器に１を入れてそこにキッチンバサミをつっこんで直接ジョキジョキ細かく刻む。
   キュウリはスライサーですりすり、お塩ひとつまみいれてポリ袋でもみもみ後キュっと口をしばっておく。

3. 3

   袋の先っちょをハサミで小さく切り落とし、雑巾絞りよりも乳搾り（牛のね）の要領で水気をしぼる。
   緑色のあぶくが出てきますこれアクなんですってよ奥サマ、マー怖いわね奥サマ！！

4. 4

   容器にキュウリを入れて☆を全部ぶちこむ。とんがらしは直接容器上でチョキチョキ。
   
   がさごそしたスルメが薬味になるかどうか、ドキドキな実験、ともいえるね。

5. 5

   ぐるぐる混ぜてしばらく放置すること小３時間（遊んでいたので時間外ｗ）後、おお、けっこうしっとりしたぞするめなのに。
   
   でも細かく刻んでおいてよかったね薬味だからね。

6. 6

   薬味の役割ですがそのままでもおいしい、ちょっと濃いのでちょびちょびおつまみな位置です。
   でもちょっと濃いのでどうしようかな、と、そうゆう時は冷奴が便利ですよっと。

7. 7

   残ったイカクン薬味は水がいっぱい出てその水でさらにイカクンが柔らかくなりました。
   
   次にやるときは１日寝かせてもいいかもしんない。