なんか色々足りないけど色々補ってジューシー餃子成功 レシピ・作り方
材料(餃子好き2人分)
- 餃子の皮
- 30枚→つまり分量は30個分
- 豚ひき肉
- 80gしかなかった
- ★お肉が少なかったので豚の脂
- 自家製ぱんちぇったの脂肪部分30g
- キャベツ
- 少なかった1/12個
- キャベツが少なかったので玉ねぎ
- 1/3個
- ニラがなかったのでにんにくの芽
- 超小口切りで冷凍してた1/3束分
- ニラがなかったので長ネギの青い部分
- 輪切りにして冷凍しといた15gだって
- にんにく
- これはいっぱいあるw ふた粒
- ☆ゴマ油・醤油
- 大さじ1
- ☆砂糖・紹興酒
- 小さじ2
- 焼く時用のゴマ油
- 焼き1回につき大さじ2
- 魔法の餃子の羽粉水
- 焼き1回につき小麦粉小さじ2:水1カップ
作り方
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- 1
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- 分量に超細かく書いちゃったけど、にんにくの芽とネギは冷凍してありました。ネギは輪切り状態なので細かく刻みます。
凍ってるとしゃくしゃく切れて気持ちーですね。
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- 2
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- ボウルにひき肉を入れてキャベツと玉ねぎは超みじん切り。ハッスルすると飛び散るので少量ずつやることにしています。
切ったそばからボウルにほりこんでいけばまな板も混雑しないし。
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- 3
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- ★は楽レで学んだ超おいしい塩漬け豚を作った時の残り物です。捨てちゃおうかなってぐらい超脂肪だったんだけど豚の脂はいい味でるから。
それに塩漬けになってるので塩要らずでしょエヘン。
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- 4
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- 自家製パンチェッタ(の脂)も凍っているうちに細かく刻む。
途中で溶けてきて結局ねちねちくっつきあっちゃうけどボウルでねりねり、まんべんなく混ぜ込もう。
あ、☆も入れてねりねりしてね
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- 5
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- よく書くことだけど、包む段階になったらキッチンを片付け、右利きだったらこうやって物を置く。
左に皮、右にバット(お粉をしておく)、皮の上あたりに具ボウルそしてバターべらをセット。
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- 6
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- 左手で皮を一枚とって掌にのせ具を真ん中よりも向こう側にぬりつける感じ。
具がちょっとはみ出てもいいやぐらいの精神でそのままミミをとじていくと糊粉水いらずで手がとまらず素早く包めます
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- 7
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- 文章だけで説明するのはなんて大変なんだろう。動画でもいいならゴープロでも買って、その様子を見せたいぐらいの得意技w。
まあいいや、包み終わったら手を洗ってフライパンを熱する。
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- 8
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- 餃子のくっつかない焼き方も書いたないつだか。
びりびり餃子回避術1220003816
でも今回は半分に分けます。それでもけっこうびっちり。
余談ですがこれがひとり分わはは。
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- 9
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- 表面に焦げ目がついたら粉水をジュワー!→すぐにフタをして蒸し焼き。
何分、とかじゃなく、ぶじゅぶじゅ水が沸騰する音が終わってチリチリってなるまでです。
そうなったらフタをとる。
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- 10
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- ちょっとまだしめっぽいし粉水もどろっとしてる。
フライパンをまわして粉水がたまっているところを火の中心に持ってきて羽に変える。
そんなこんなもたもたしてるうちに全体がぱりっとなる。
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- 11
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- 火を切ってターナーでへりをちょっと浮かせる、がきっかけ作り。
お皿を乗っけてプッチンプリンの要領でおらっと返せばギョウの重みでとさっと盛れるよ楽しいよ。
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- 焼けたてアチチがイチバンおいしいので写真をとったらさっさと食べる。
「ただのラー油にはもう戻れない 香辣脆で餃子のたれ」1220004711がおいしい。
さあ自分の分も焼こーっと
おいしくなるコツ
手順のところにいっぱい細かく書いちゃった。
ごめんね細かくて、でも、得意技としてるので教えたい気分なんですよ。
きっかけ
キャベツが少ししかなくって、ニラもなかったので、代わりに色いろ似たようなものを混ぜ込みました。
玉ねぎの甘みとほろほろ感がなかなかいいです。
関連情報
- カテゴリ
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その他の餃子
- 料理名
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ありあわせを練りこんだ焼き餃子