材料(6本分人分)
- 強力粉
- 200g
- ライ麦粉
- 20g
- 元種
- 100g
- 砂糖
- 20g
- 塩
- 4g
- スキムミルク
- 15g
- 水
- 160cc
- グレープシードオイル
- 15g
- くりまさり(薩摩芋)
- 小さいの3本
- 牛乳(ドリール用の)
- 適量
作り方
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- 1
- ビニール袋に粉類と、砂糖 塩 を入れてフリフリして、空気を含ませる。
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- 2
- ボールに、水と元種を入れて、良く溶かす。
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- 3
- 2のボールに粉類を入れて、菜箸で混ぜ混ぜ。
全体が混ざったら、ラップして、30分置く。
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- 4
- 30分後、ゴムベラで回りの生地を中央に押し込む感じで混ぜる。
そして、また30分置く。
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- 5
- 生地をボールから出して、個ね上げていく。
手触りがきめ細かく、さわった感じが気持ち良い。
と、感じる位になったら、オイルを入れて個ね上げる。
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- 6
- 丸く整え、ボールに移しラップをして、野菜室に入れて長時間発酵。
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- 7
- 翌日、冷蔵庫から出して2~3時間室温で一時発酵を完了させる。
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- 8
- 台に出して、六等分に分け
ベンチ20分。
楕円に伸ばして、レンチンした薩摩芋を巻き込み形成し、二次発酵。
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- 9
- 一回り大きくなクープを入れて、牛乳をドリールして、
オーブンで、230℃ 10分 200℃に下げて10分焼きました。
オープンは、そのご家庭の癖がかるので、調節してくださいね。
きっかけ
自家製天然酵母の生地を薪を使い釜で焼いているパンと出会い、そのパンを再現したくて作りましたが、全然違いました(-_-;)
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くりまさり(薩摩芋)を巻き込んだパンです。