アゼルバイジャンのドゥシュベレ小さな水餃子 レシピ・作り方
材料(作りやすい量人分)
- (生地)
- 強力粉
- 100g
- 小麦粉
- 50g
- 卵
- 1/2個
- 塩
- 3g
- 水
- 45ml程度
- (フィリング)
- 羊ひき肉
- 100g
- たまねぎ
- 1/2個
- 塩
- 2g
- 胡椒
- 少々
- (スープ)
- 2人分
- たまねぎ
- 1/4個
- ビーフスープ(肉の茹で汁)
- 400ml
- バター
- 10g
- 塩
- 2g程度
- 胡椒
- 少々
- 乾燥ミント
- 小さじ1/3
作り方
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- 1
- 生地を作る
捏ね器に生地の材料すべてを入れて、10分程度捏ねて、取り出して、ラップに包んで、冷蔵庫で1時間程度休ませる
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- 2
- フィリングを作る
すりおろしたたまねぎの水をよく切って、羊ひき肉と塩、胡椒と一緒にしっかりと捏ねる
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- 3
- 1の生地を2~3つに分けて丸めて、乾燥しないように上に濡れ布巾をかけて、ひとつずつ広げる
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- 4
- 餃子の皮の厚さになるように広げて、2cm程度の四角形に切り分ける
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- 5
-
- フィリングを乗せて包む
三角に合わせて、さらに、底辺同士をくっつける
このままトレイに並べて冷凍可能です(3ヵ月は保存可能ですが、早めに消費することをお勧めします)
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- 6
- ドウシュベレを作る
鍋にバターを入れて火にかけ、みじん切りにしたたまねぎを炒める
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- 7
- たまねぎが透き通ってきたら、ビーフスープ(牛肉の茹で汁)と塩胡椒を加える
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- 8
- 沸騰してきたら、ドウシュベレ(2人分約130g)を入れる
浮いてきたら、火を弱めて、さらに5分ぐらい加熱して味を見て必要なら塩を足す
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- 9
- 乾燥ミントを入れて混ぜて火を止める
きっかけ
アゼルバイジャンの料理を調べてみたら、トルコ料理と似ていたので、興味を持って作ってみました。
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