材料(10人分)
- 柑橘の外皮
- その時の重量
- 砂糖
- 外皮重量の80%
- 水
- 外皮ひたひたくらいの量
作り方
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- 1
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- 柑橘は
無農薬のものを使い、
八朔でも夏みかんでもなんでも良い
外皮の重量を計ってから
3回ほど茹でこぼす
我が家は苦味も好きなので
あえて白いワタは外さずそのまま使います
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- 2
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- 3回茹でこぼした外皮をザルにあげてから
鍋に戻して、ヒタヒタくらい水を加える
外皮の重量の80%の砂糖の量を計算して、鍋に加えて煮る
皮が500gなら砂糖は400g
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- 3
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- 一旦沸騰したら
弱めの中火で煮こむ
白いワタが半透明になってきたら弱火に落として、焦げないように注意しながら透明になるくらいまで煮る
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- 4
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- 煮汁が少しになったら火を止めて
オーブンペーパーを敷いた上に並べて乾かす
好みで細く切ってグラニュー糖をまぶしてもよい
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- 5
- 一度に食べきれないときは
一枚ずつラップに包んで冷凍してもよい(2ヶ月くらいを目処に食べ切る)
おいしくなるコツ
グラニュー糖で作るのが1番きれいな色になりました
きっかけ
自家栽培で無農薬の八朔やいよかんをたくさん頂くので作りました
オレンジピール にします
夏みかん、八朔など種類はなんでもOK