材料（３～４人分）
- 大根の葉（まびき菜）
- 2束
- 塩（大根の葉用）
- 小さじ1～2
- 人参（小）
- 1本
- 塩（人参用）
- ごく少々
- 昆布
- 5～10ｃｍ
- タカノツメ
- 1本
- ＊酒
- 大さじ3
- ＊醤油
- 大さじ2
- ＊味の母（みりん）
- 大さじ1
- ＊きび砂糖
- 小さじ1
作り方
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- 1
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- ◆大根の葉は、根元を切って陰干しする（３時間～半日）
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- 2
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- ◆生干し状態になったら洗浄し、笊に広げて水きりする
◆適当に刻んで、塩をあて重石をかける
◆水があがってきたら、重石を外し絞る
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- 3
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- ◆人参を繊切りし、塩を混ぜ、しんなりしたら絞る
◆タカノツメは半分に割って種をとる（とらなくてもいい）
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- 4
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- ◆（＊）を火にかけ、沸騰直前で火を止め、冷ます
◆大根の葉・人参・タカノツメ・昆布にかける
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- 5
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- ◆漬物器にすべてを入れ、重石をかける
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- 6
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- ◆半日～１日ほど室温で漬けてから、冷蔵庫へ移す
◆合計３～５日ほど漬ける
※昆布が柔らかくなったら、繊切りして混ぜてもいい
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- 7
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- ◆味が馴染んだら出来あがり、かるく絞って盛りつける
※冷蔵で半月～１ヶ月
おいしくなるコツ
間引き菜のほか、大根についている葉の、真ん中の柔らかい部分を使っても出来ます
きっかけ
常備菜
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