秋限定 もってのほか堪能 レシピ・作り方

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サクラノカタライ
摘み立てのもってのほか。おひたしは秋しか食べられないので,ほうれん草と合わせました。そのほかは酢付けにして保存。

材料(2人分)

ほうれん草
1/2束
もってのほか
20個
薄口醤油
大匙1
みりん
小さじ1

作り方

  1. 1
    摘んできたもってのほかは,ボール一杯の水に浸しごみを獲ります。
  2. 2
    きれいに洗ったら,芯の部分を持って花びらをつみます。
  3. 3
    熱湯で30秒煮ます。冷水にさらし,しっかり絞る。
  4. 4
    ほうれん草を湯がいて,3センチくらいに切る。ボールにほうれん草,3のもってのほか,醤油,みりんをいれ和える。

おいしくなるコツ

菊は熱湯でさっと湯がく程度にする。煮すぎると香りが飛ぶ。

きっかけ

秋になると,農家さんからいつも頂く食用菊。とくにもってのほかはおいしい。酢付けにして,正月用にとっておきますが,旬のものはおひたしにしてすぐ頂きます。

公開日:2013/11/12

関連情報

カテゴリ
秋の行楽・紅葉
料理名
秋限定 もってのほか堪能

このレシピを作ったユーザ

サクラノカタライ おはようございます。お魚と野菜大好きおっかさんです。若い方はあまり魚料理しないようですが、カルシウム不足は、老後の足腰に関わってきます。色々魚料理を考えたいと思います。野菜もうまく利用出来るよう、野菜コーディネィーター習得に挑戦中です。

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