材料(8~10個人分)
- 酢飯(レシピID:1970010106)
- 1合
- 稲荷揚げ
- 8~10枚
- ↓【稲荷揚げを手作りする場合】
- 油あげ(すし揚げ)
- 1パック
- ・みりん、酒
- 各大1
- ・砂糖、醤油
- 各大2
- ・水
- 1/2カップ
作り方
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- 1
- 春菊入りの酢飯(レシピID:1970010106
)を用意します。
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- 2
- 市販のいなり揚げ、もしくは手作りの稲荷ずし用のお揚げを用意して、①の酢飯を詰めます。
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- 3
- きゅっと固めに詰めると、8個くらい、ふんわり詰めると1合で10個くらいできます。
(詰め方や揚げの大きさで変わりますが)
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- 4
- 【稲荷揚げを手作りする場合】
すし揚げは熱湯をかけるか、軽くゆでて油抜きをします。
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- 5
- フライパンに・の材料を入れて、油抜きのときに含んだ水分を絞ったすし揚げを入れ、煮汁に浸しながら煮詰めます。
1パック6枚入りを使用しました。煮汁の量は、作るお揚げの量で要調整。
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- 6
- 煮汁がしみ込み、揚げの色が煮汁に染まったら、そのまま冷まして味をしっかりしみ込ませて完成です。
酢飯を詰める時に、好みの向きに半分に切って酢飯を詰めて作ってください。
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- 7
- 稲荷揚げを記載の分量で手作りする場合、酢飯1合分に対し多めにできます。
余った分は、きつねうどんのトッピングや酢飯に混ぜる等、お好みの用途でお使い下さい。
きっかけ
本日は初午。
開運食には、いなり寿司ということで作りました。