【栄養士監修】離乳食初期~ とうもろこしのペースト レシピ・作り方

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蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック
夏~秋にかけて旬のとうもろこし。
体のエネルギーになる炭水化物を主成分とし、ビタミン、食物繊維、カルシウムなど栄養豊富で甘みもあり、子供も大好きな味です♪
みんながつくった数 7

材料(1人分)

とうもろこし
1本

作り方

  1. 1
    外の皮を1~2枚剥き、電子レンジに割り箸を置き垂直にとうもろこしをのせ、600Wのレンジで6分あたためる。
    割りばしに乗せることで均一に熱がいきわたります。
  2. 2
    皮とひげを剥いて三等分に切ったら、包丁で芯から身をそぎ取る。
  3. 3
    とうもろこしをBEABAのベビークックの調理カップに入れ、ブレンド機能で粒がなくなるまでブレンドする。
  4. 4
    できあがり。
    離乳食初期・中期の場合は、裏ごししてよりなめらかにしてください。
    冷凍してストックすれば、アレンジができて便利です。

おいしくなるコツ

そのままでもよいですが、野菜スープでのばしてコーンスープにしたり、おかゆやパスタ、うどんに混ぜたりしても使えます。 <食材選びプチ情報♪> 茶色いひげがたくさんあり、緑の皮がついたものが新鮮!!

きっかけ

とうもろこしは消化が悪いイメージがありますが、消化に悪いのは粒の周りの薄皮だけ。 薄皮を取れば離乳食初期から食べられるので、しっかり裏ごししましょう。

公開日:2020/08/17

関連情報

カテゴリ
離乳食初期(5~6ヶ月)コーンスープ・ポタージュ離乳食後期(9~11ヶ月)離乳食中期(7~8ヶ月)
関連キーワード
ミキサー ブレンダー 後期 玉蜀黍
料理名
離乳食

このレシピを作ったユーザ

蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック 毎日の離乳食を栄養満点でおいしくする、美食大国フランスの老舗ブランド「ベアバ」のベビークック。 発売から30年。世界で累計500万台を販売しています。 ベビークックは ①蒸す ②刻む ③混ぜる ④解凍 ⑤あたため の5役を備えるすぐれもの。最近は、レトルトやフリーズドライが多く使用され、離乳食のインスタント化が進んでいますが、ベビークックを使った簡単でおいしい手作り離乳食をお届けいたします。

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