【離乳食5~6か月】皮もまるごと!ぶどうのピューレ レシピ・作り方

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蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック
赤や濃い色の皮には抗酸化物質を多く含み、老化や病気予防の効果があると言われているぶどう。ベビークックを使って、ベビーにも丸ごと栄養を摂らせてあげましょう!
みんながつくった数 2

材料(1人分)

種無しぶどう
2~3カップ分

作り方

  1. 1
    ぶどうをバスケットに入れる。
  2. 2
    調理カップの目盛り2の部分まで水を入れ、それをウォータータンクに注ぐ。
  3. 3
    調理カップにバスケットをいれ、本体にセットしてカバーを閉め、スチームボタンを押す(約17分)。
  4. 4
    ぶどうが蒸し上がったら調理カップに入れる。※ぶどうは、そのままの状態でまるごと与えると窒息の恐れがあるので、必ず蒸し調理を行ってください。
  5. 5
    スチームで出た水分(調理液)は取っておく。
  6. 6
    ぶどうに調理液を少しずつ加えながら、好みの食感になるまでブレンドする。
  7. 7
    お皿に盛ってできあがり。
  8. 8
    ※ご家庭にある保存容器で保存できます。冷蔵であれば3日間、冷凍庫ならもっと長持ち!

きっかけ

栄養豊富なぶどうの皮ですが、裏ごしも難しくベビーには与えづらい・・・。ですが、ベビークックを使えば簡単にゴックンしやすいピューレに☆

公開日:2019/04/17

関連情報

カテゴリ
ぶどう離乳食初期(5~6ヶ月)
関連キーワード
ポリフェノール 簡単 初期 ゴックン期
料理名
ぶどうのピューレ

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蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック 毎日の離乳食を栄養満点でおいしくする、美食大国フランスの老舗ブランド「ベアバ」のベビークック。 発売から30年。世界で累計500万台を販売しています。 ベビークックは ①蒸す ②刻む ③混ぜる ④解凍 ⑤あたため の5役を備えるすぐれもの。最近は、レトルトやフリーズドライが多く使用され、離乳食のインスタント化が進んでいますが、ベビークックを使った簡単でおいしい手作り離乳食をお届けいたします。

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