やまももシロップ漬け*生の実を砂糖・氷砂糖で レシピ・作り方
材料(4人分)
- やまもも
- 100g
- グラニュー糖
- 50g
- 氷砂糖
- 50g
- 焼酎
- 20cc
作り方
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- 1
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- 夏の始まりに山桃の収穫♪赤黒い山桃は甘いし、独特の末香臭さも少なく、とてもおいしいです。
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- 山桃は、洗って水を切り、キッチンペーパーで押え水気をとり、焼酎に浸けては出す。
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- 3
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- 焼酎に浸けた山桃にグラニュー糖をまぶす。
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- 4
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- 山桃をビンに入れる。
*長く保存しないので、ビンは、煮沸消毒ではなく、焼酎100ccを入れてフタをして振っただけです。(焼酎はビンから出します)
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- 残りのグラニュー糖と、焼酎10cc(発酵止め)を加える。
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- 氷砂糖を乗せる。
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- フタをして冷蔵庫に入れておく。
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- 3日目の状態。
レピ材料は、1ビン分ですが、2ビン作りました。
材料は同じですが左の方が汁が多いのです。
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- 実は左のビンは、1日2~3回、写真の様に逆さにしたり振ったりしたためです。
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- 4日目の状態。
左の汁がまた増えました。実がくずれ濁るといけないのでもう振るのはやめて、たまに逆さにするだけにします。
右のビンの氷砂糖が溶けるのにはかなり時間がかかりそうです。
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- 7日目。たまに逆さにしているビンは少し残った氷砂糖が溶ければ出来上がり!
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- 動かさなかったビンは氷砂糖が溶けるのにはまだまだ時間がかかりそうです。変化が出た時、写真アップします。(1~3か月後ぐらいかかりそうです)
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- 二週間で、氷砂糖入れっぱなしの方(写真右)の山桃も頭まで浸かりました。
動かした方の汁の濁りははほとんどないので、もう氷砂糖が自然に溶けるのを待たず逆さにして溶かすことにしました。
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- 右はやまももシロップを3~4倍に薄めたジュースです。
左はしそジュースです。
*生でシロップに漬けた山桃は、梅酒や梅ジュースと同じく萎み小さく固くなっていきます。
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- しそジュース、グラスの上からの写真。赤紫かかってます♪
*しそジュースの参照レシピ
ID: 1420001943
ID: 1420004001(青紫蘇入り)
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- 山桃ジュース。黄色かかったピーチ色です♪
おいしくなるコツ
*焼酎を加えたり冷蔵庫に入れたので発酵しにくいと思いますが、発酵しそうな時(泡が立ち始めたり)はすぐ火を入れます。
きっかけ
やまももの実がなると形がかわいいので何か作りたくなるのです。
関連情報
- カテゴリ
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コンポート
- 料理名
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ヤマモモシロップ漬け
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