いろんな寒天の使い方♡いい食感のコーヒーゼリー レシピ・作り方
材料(600cc分人分)
- 棒寒天
- 1本
- (粉寒天なら)
- 4g
- (糸寒天なら)
- 8g(24〜26本)
- 水
- 600〜500cc(柔〜硬)
- インスタントコーヒー
- 大さじ2
- 砂糖
- 大さじ2(苦め)〜
- 牛乳(生クリーム)
- お好みで
- 蜂蜜(オリゴ糖、ガムシロッ等)
- お好みで
作り方
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- 1
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- 棒寒天、インスタントコーヒーはこちらを使用。
※コーヒーは、お菓子教室の先生のお勧めのもの
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- 2
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- 寒天はよく洗って、2時間水につけてふやかす。
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- 3
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- よく絞って小さくちぎる。
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- 4
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- 沸騰したお湯に入れ弱火で3〜5分煮溶かす。
※かたまりが消えて透明感が出るまで
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- 5
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- きちんと煮溶けたところにコーヒーと砂糖を加え、よく混ぜ合わせ火を消す。
※寒天は、砂糖や牛乳など水以外を入れると溶けにくくなるので、最初にきちんと煮溶かしてから
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- 6
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- タッパーなどお好みの容器に流し入れて、少し冷ましてから、蓋をして冷蔵庫へ。
1時間半〜で完成!
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- 7
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- ゼリーをクラッシュして、牛乳をたっぷり入れて多めに蜂蜜を掛け、飲むように食べると美味しいです。
蜂蜜の代わりにオリゴ糖をかけても。
牛乳の代わりに生クリームを掛けても。
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- 8
- 【粉寒天の使い方】
①常温の水やだしに入れてから火にかける。
②底に沈みやすいので、鍋底から混ぜながら弱火で煮て、煮立ってから2分ほど煮る。(60〜70度で溶けます)
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- 9
- ※何か加える場合は、粉寒天が煮溶けてから加える。
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- 10
- 【糸寒天(カット糸寒天)の使い方】
❶よく洗って水につけてやわらかくし、水気を絞る。
※お湯につけて戻すと滑らかな食感に
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- 11
- ❷汁物に入れて使う場合は、そのまま熱い汁に入れても歯応えがあってグッド。
煮溶かす場合→棒寒天と同様に扱う(5本で約1g)
おいしくなるコツ
材料のところに記載した寒天のそれぞれの分量は、ほぼ同程度の凝固力です。
コーヒー大さじ2、砂糖大さじ1.5だとかなり苦め。
水550ccは、硬くもなく柔らかすぎず、気持ちのいいスプーンの入り具合。
硬め→水500cc、柔らかめ→600cc
きっかけ
いろんな寒天の使い方をまとめたくて。覚書
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