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暑~い夏のおもてなし!キンキンに冷えた冷やしあめ♪ レシピ・作り方

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はなまる子♪
暑い夏のおもてなしに、キンキンに冷えた冷やしあめはいかがですか~♪
額の汗もス~と引いてサッパリ背筋もシャキッと元気回復です。
みんながつくった数 7

材料(5~10人分)

=約1ℓ分の原液=
新生姜
300g
500cc
三温糖
600g
水あめ
300g
シナモンスティック
2本
・・・・・
4~5倍に希釈していただきますが、
濃度はお好みで加減してください。
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作り方

  1. 1
    生姜は綺麗に洗い、包丁で痛んだ箇所だけこそげ落すようにします。

    皮はむかないで使います。
  2. 2
    (1)を、おろし金ですりおろし、ガーゼで絞り、汁と絞りかすに分けます。

    生姜の薬効成分はすりおろして空気に触れると徐々に減りはじめるので、おろしたらすぐに調理をします。
  3. 3
    ザルにふきんをセットして(2)を濾し、汁と絞りかすに分けます。
  4. 4
    鍋に水、三温糖、(3)の絞りかすを入れ、中火にかけアクを取りながら煮て、沸騰してきたら弱火で10分煮込みます。

    ※絞り汁はあとで使うのでおいておく。
  5. 5
    10分煮込んだら火を止めます。
  6. 6
    ザルにふきんをセットして、(5)を濾して絞り、絞り汁とかすに分けます。

    絞るときは熱いので、ゴム手袋をはめて絞るようにします(やけどに注意)
  7. 7
    鍋に(6)の絞り汁と水あめ、シナモンスティック、(3)の絞り汁を加え、中火にかけふつふつしてきたら、弱火で5~6分煮て火を止めます。
  8. 8
    できた冷やしあめはお好みの濃度に冷えた水で薄めていただきます。
    (うちでは4~5倍に薄めています)

    氷片を入れないほうが美味しいです。
  9. 9
    シナモンスティックは原液がなくなるまで一緒に保存瓶に入れておきます。

    乾燥させると、繰り返し使用できます(3回位)

おいしくなるコツ

冷やしあめ(原液)は、水でお好みの濃度に薄めていただきます。 氷片を加えないほうが薄まらずに美味しくいただけます。冷蔵庫で約3ヶ月ほど保存が可能です。

きっかけ

関西では「冷やしあめ」、関東では「生姜シロップ」 暑いときの冷た~い冷やしあめは、夏のおもてなしにきっと喜ばれるかもです。 寒いときは、紅茶に混ぜてチャイ風に、お湯で割って生姜湯で発汗力がUP!

公開日:2016/06/04

関連情報

カテゴリ
健康飲料その他のソフトドリンクお祭り夏のおもてなし料理夏バテ対策
関連キーワード
冷やしあめ 生姜 夏バテ お祭り
料理名
冷やしあめ

このレシピを作ったユーザ

はなまる子♪ ご訪問、ありがとうございます。 誠に勝手ながら暫くの間、レシピ投稿とつくレポをお休みにさせていただきます。 つくレポへのお返事は遅ればせながらでも、書かせて頂けると思います。 どうぞ、宜しくお願い致します。

つくったよレポート( 3 件)

2018/07/23 14:46
冷やしあめっておいしそう、と思っていたところ、こちらのレシピを発見できて作ってみました。想像以上に美味しいです♪レシピありがとうございました☆
りゅか
暑さが異常ですね。 冷たい冷やしあめはまさにピッタリです。 ステキなレポありがとうございます^^*
2016/08/26 06:25
子供のころ海水浴で飲んだような記憶が。懐かしく、おいしかったです^^
菊丸33097408
スーパーでも時々見かけますが、やっぱり手作りの冷やしあめは美味しいですよね。 ワタシも子供の頃の楽しみのひとつでした^^*

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