お手軽簡単! 無塩せきのフランクフルトの燻製 レシピ・作り方
材料(6本人分)
- 無えんせきのフランクフルト
- 6本 (お好みの量)
- 【A】
- 桜のチップ (燻製チップ)
- 1握り
- ザラメ or 三温糖
- 小1/2~1
- 食品用ビニール袋
- 1枚
- 【B】
- アルミ箔
- 適宜
- お手軽燻製鍋
- 1台
作り方
-
- 1
- ※
無塩せきの
フランクフルトが
無い場合,
身近にあるソーセージや
フランクフルトでも良い。
※
棒付きのソーセージの
場合は,
棒の所を焦げぬ様
アルミホイルで巻く。
-
- 2
- 燻製を開始する時間の
12時間前には,
フランクフルトを
冷蔵庫から取り出し,
室内の涼しい場所へ
移動し,
常温に戻す。
私の場合10時間前に
冷蔵庫から出した。
-
- 3
- 燻製鍋から
2つの金網を
取り出した後,
燻製鍋の底面に合う様に
アルミホイルを取り出し,
燻製チップ等の
受け皿を作り,
底面に敷く。
-
- 4
- ※
3でアルミ箔で
受け皿を作ることで,
作業終了後の燻製鍋を洗う時に汚れが少なくて
楽です。
-
- 5
- 【A】のビニール袋の中に
燻製チップと
砂糖を入れ,
袋の中に空気を
入れつつ
袋の口を閉じ,
シャカシャカ振って
中身をブレンドする。
-
- 6
- ※
5の燻製チップの量は,
鍋の底に
チップを敷いた時に,
鍋底が隠れる程度の
量が良い。
-
- 7
- 5を
3の鍋底に敷いたら,
一番下の段の金網を
セットし,
その上に2を置き,
一番上の段の金網を
更にセットし,
その上に残りの
材料を置く。
-
- 8
- ※
具材を2段で置く場合,
下の段の具材の間隔を
十分に開けて,
煙が全体にまんべんなく
行き渡るように
具材を配置する事。
上の段の具材も,
間隔を開ける。
-
- 9
- 鍋をコンロに置いたら,
ふたを開けたまま,
鍋底に
火が届かない程の
弱火の火をつけ,
10分間,加熱する。
※
火が鍋底に
届かない様に
注意して下さい。
-
- 10
- 9の時間が来たら,
鍋にふたをして,
火力を中火にして,
25分加熱する。
※
弱火で加熱する場合は
30~35分加熱。
-
- 11
- 10の時間が来たら,
ふたを開けて,
全ての材料を
ひっくり返し(裏返し),
全てをひっくり返したら,
再びふたをして,
中火で25~30分
加熱する。
-
- 12
- 11が終わったら,
ふたを開け,
材料(具材)をトングで
取り出し,皿に盛る。
-
- 13
- ※
調理というものは
奥深いです。
調理時の
素材1つ,調味料1つ,
調理工程の違いでも,
味覚,食感,
食のひと時等々
異なったものに
仕上がる。
-
- 14
- ※
如何に役立つ料理に
繋がるかを
日々考えており,
美味しさを求めて
精進します。
きっかけ
お家で手軽に燻製する事にはまつちゃいました。
調理というものは
奥深いです。
調理時の
素材1つ,調味料1つ
調理工程の違いでも,
味覚,食感,
食のひと時等々
異なったものに
仕上がる。
日々,美味しさを求めて
精進します
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