さくさく、酸っぱっ!青いトマトとオリ油の納豆サラダ レシピ・作り方
材料(酢納豆好き1人分)
- 青いトマト
- 1個 70g
- 納豆
- 1パック
- いいお塩
- 小さじ半分からお好みで
- 穀物酢
- 大さじ1
- オリーブオイル
- 小さじ2
- 粗挽き黒胡椒
- 多めにがりがり
作り方
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- 写真の日付は昨年の12月…トマトって夏野菜だけど今は年中出回ってるよねでもこの青いトマト!!
正確には緑のトマトなのですが、なんでも天候不順で赤くならなかったやつらしい。
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- 2
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- 12月だとまだ、なんとか赤くなってやったぜな子も混じってますがこの前2月後半に行ったら一袋全部が緑だった…やっぱ冬はお日様が弱いんだろうな。
すぐに書かないから話がそれるんだよね。
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- 3
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- 猛省はさておき、1個70gと書きましたがこれ以上には大きくならないらしい。ミニトマトのふたまわりぐらい大きめと表現したらどんぴしゃだ。
さあ切ってみるよ見てねこの断面図!
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- これはほんのり外側が色づいていました。中の色と比例しているようだ。うるうるの、なんていうのあの、トマトの内臓みたいなのは少なめです。流れ出てこないのでこんな、みじん切りも可なのだ。
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- 味は普通のトマトの10倍位酸っぱいですそしてサクサクのトマトらしからぬ食感。このままぐるぐる納豆と混ぜてもいいのですが、奇異といえどもトマトはトマト。サラダっぽくオサレにしたいのが
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- クッキンガーというもの。ドレッシングは最近買わないようにしているので、ここんちのサラダといったらオリ油使いorゴマ油使い。ば〇のひとつ覚えってやつ。盛り付けの器に4を入れてオリ油と
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- 黒胡椒をがりがり、半量のお塩を入れてぐるぐる。そして納豆パックの方にお酢を入れて残りのお塩でぐーるぐる。今回、千鳥酢という優しい酸味のそれを使ってますがもちろん穀物酢で充分ですよ。
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- ここんちの高級食材は大体がモライモノ…はさておき、5の中央をくぼませ納豆ポケットを作ったら…ところで納豆はあんまりぶくぶくしないのが好き。たっぷりのお酢でゆるゆるの方が移乗も容易。
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- ポケ上でパケを斜めに傾け角から納豆がゆっくり降りるのを待つのですじりじり。降臨が完了したら出来上がり!
オサレに出来たでしょう!と誰にとでもなくエヘンしたらぐるぐる混ぜていただく。
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- すっきりした酸味とさくさくの歯応えにオリ油の香りそして黒胡椒ピリリ。納豆だってもビを進ませる栄養コツマミです。食べ残しは翌朝ご飯にはあんまし合わず…そのままサラダとしてどうぞ。
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。んっとねじゃあね、この奇異なトマトに限らず、トマト全般はへたに雑菌がたまるらしいので、買ってきた日、洗うついでにむしり取るといいよそんで野菜室なら袋とか入れずにお皿の上で!赤はともかく青はすんごい持つよ1月とか!
きっかけ
青いトマトをふうふで買いに行った翌々日が、ヒトリマツリだったのです麺野郎はナットルギーです(ため息)。
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