炒りえだっこり入りハムエッグで深緑マフィンサンド! レシピ・作り方
材料(小市民2人分)
- 超熟 イングリッシュマフィン 全粒粉
- 2個
- ブロッコリーの枝
- 大きなブロッコリー1本についてた分
- たまご
- 2個
- ロースハム
- 2枚
- オリーブオイル
- 小さじ2
- ケチャップ マヨネーズ
- 手順をご覧の上適宜
作り方
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- れいてすとのレシピで出来上がった緑ちゃんたち…昨晩はどうかしてたんだろうブロコも菜っぱもおんなじ袋に…酔っぱらいの仕業はさておき、マヒンとロースハはフロム冷凍庫。
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- しかし解凍の必要はありません。マヒンはトースターにイン、ロースハはラップを剥がしてフライパンにコトン。もちろんくっついたままです。
あ、ハムの賢い保存法もどっかで書いてますが…
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- 何せ今PCが不能中なんで紹介は割愛。とにかくえだっこりって何よーっていう人に早く見せたげるねこの部分!蒸しでも茹ででもいいですなんなら生のままでもこのレシピならワークします。
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- ノンスティック加工のフライパンに小さじ半分のオリ油を出してカチコチロースハをぐりぐりやって弱めの中火をつけて蓋をする。
の間にえだっこりをざくざく細かく刻みます。
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- 刻み終わって蓋を開けたらロースハ温まって2枚に分かれてくれました、ホ。
写真、無駄に撮ったわけじゃないですちゃんと一コマずつ説明できるように。だって今日の目潰しエッグは複雑だから。
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- ハムを向こうへやって残りのオリ油をたらしてえだっこりを軽く炒める。生からやってたらしっかりと。
そしたらこう、なんとなく2つのブロックに分けて、平らにならして卵を直接ぱかっとな。
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- ポケットを作らなくても大丈夫ですパンがしっかり温まっているので。ちなみに火力は最初から弱めの中火です。
さあここからはテキパキやるよ、お箸で黄身をうちゅっと潰すんだそして、
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- そーっと広げて…しかしえだっこり群からはみ出ないように。
ばらけたえだっこりをちまちまつまんでエッグに意図的に取り込ませるのもまとまったマフィンサンド用エッグのテクのひとつ。
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- そしておいやっていたロースハをその上にぺちょっ。
右エッグがれーってなってますがまあそのままにしといて後でリカバリーできるから。
この辺りでマフィンをトーストし始める。
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- 蓋してタイマー3分、エッグは半熟以上全熟未満といったところか…
卵が生食可能期限内でありスグタベだったらこれにてダン!でいいと思いますがここんちの場合はどちらでもありません残念w
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- それにやっぱロースハももう少し焼きつけたいじゃんね冷凍だったからさ…ということで返します。ターナー?使わない使わない!誰がそれ、洗うのさ?!
大丈夫、ほとんど火が通っているもん。
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- ヘリをお箸でつまめば容易に返せますよっと。
反対面は30秒ぐらいでいいかなあとは余熱で。おっとトースターが鳴いたよ忙しいなオイ!網上で作業するとびしゃっとならない。
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- 土台マフィンに多めにマヨをうにゃにゃにゃ、蓋側には控えめしかし同量のケチャップをうにゃにゃ。どちらも特に塗り広げたりしません。エッグをとすんと乗せる特にちょっとぐーりーってやるの。
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- 蓋する時はひねりも入れるといいよねそうすればオートスプレッド、と思って信じてそうし続けていますトラストミー!
お弁当用には完全に粗熱がとれてからラップしびしゃっとを回避。
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- 作り手はうふふ、今朝はゆっくり出来るのよね〜とオシャレ紙に包んでちょいほこをがぶりできたのでした。
えだっこりの独特の風味…苦くないんだけどね、なんかね濃い緑!って味です深旨です。
おいしくなるコツ
あ、エッグのれーっとなった部分のお話が入らなかったね。蓋開けてまだ柔らかい時に、えいっって内側に山折りしますそうすればマフィンの直径内に収まりますよ。
きっかけ
ブロッコリー、好きだけど持っていすぎてもドキドキするよね。ちょうどいい、で生きていきたいとは常々思っているのですが。
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