なんていうか、食べるタルタル…ギョニクソの レシピ・作り方

作り方

1. 1

   ゆで卵は一休さんにならないようにきれいにゆでてあったので調理時間は短いです。
   
   スプンなどでかつかつ細かく壊してピク汁とマヨをあえておく。

2. 2

   ピク汁の甘みしょっぱみによって塩や砂糖で微調整を(分量外)。
   
   少しゆるっとなる位でいい、ていうかゆるっとなっちゃったのよね実は。
   
   まあそれはさておき、魚肉ソーセージを用意。

3. 3

   ギョニクソがどアップなのはカルシューム入りを強調しているんじゃないのよ、くるんパックという文字、見えますか？
   
   こいつなら大人気の裏技1220010162
   をやらなくていいんです。

4. 4

   赤い袋をあけてフィルムには矢印とらくらくOPENという文言。
   
   日本の企業って親切すぎるよねー、と感謝しながらぺりり。
   
   と、3.4はギョニクソによりけりなので読み飛ばし可。

5. 5

   とにかくフィルムをはがしたギョニクソを縦方向に４つ切り後の小口切り、とはいわないかな？
   まあとにかくちいちゃく刻んで玉子にぶちこむ。
   玉子、ゆるく作ってて良かったね混ざりやすいよ。

6. 6

   トマトの分量が非一般的なのは本当はこうやって切ってお料理に添えようと思ってたから。
   
   せっかくのニコニコカットで申し訳ないがこれまた細かく刻んで玉子にぶちこむ。

7. 7

   玉ねぎは大好きスライスドオニオンの半端の部分。
   
   スライサーって怖いよねぎりぎりまでくるとさ。
   みじん切りにしてこれまた玉子にぶちこんでぐるぐる。
   
   特にさらさないで大丈夫。

8. 8

   ゆるゆる玉子サラダに入って３０分も放置すれば辛味は大体抜けちゃうんだから、と思っているのは玉ねぎの辛味が好きだからかもしれない。
   
   苦手ならさらしてギューだ。
   さて盛り付け。

9. 9

   すでにサラダみたいなこれだけどピク汁マヨで味濃いめ。
   そしてかさ増し彩りのためにも千切りキャベツを巣みたいに作って乗っけよう、玉子だもんねだって。
   
   最後に胡椒がりがりできあがり。